地域の青少年育成協議会が主催して、近くの公民館で上映された、「千の風になって」を観てきました。
今年もこういった機会を逃さないのが私です。
新潟放送のラジオ番組「天国への手紙」を原案にして、2004年に映画化されたもので、
葬祭・セレモニー関連企業が協賛しています。さすがです。
番組を書籍化する編集者を軸にしたオムニバスになっています。3つのエピソードはそれぞれ息子、母親、夫を亡くした人の視点から描かれ、編集者は新しい命をさずかります。
順ぐりです。
生まれた以上必ず死は平等に訪れます。
そろそろ悔いを残さない死に方をイメージしてもいいかもしれません。
決して悲観的な意味じゃなくてね・・・。
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今年もこういった機会を逃さないのが私です。
新潟放送のラジオ番組「天国への手紙」を原案にして、2004年に映画化されたもので、
葬祭・セレモニー関連企業が協賛しています。さすがです。
番組を書籍化する編集者を軸にしたオムニバスになっています。3つのエピソードはそれぞれ息子、母親、夫を亡くした人の視点から描かれ、編集者は新しい命をさずかります。
順ぐりです。
生まれた以上必ず死は平等に訪れます。
そろそろ悔いを残さない死に方をイメージしてもいいかもしれません。
決して悲観的な意味じゃなくてね・・・。
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