自遊空間、 ぶらぶら歩き。

日々見たこと、聞いたこと、読んだこと、考えたこと

高知県立牧野植物園 温室

2018-06-29 | 花・木・実・いきもの・自然

6月26日から28日まで、高知をぶらぶら歩いてきました。

1週間前ぐらいまでは、ちょうどその3日間は傘マークが付いていたのですが、幸いなことにぶらぶら歩き中は雨が降ることはありませんでした。
しかし、暑い。汗ふきふきでの観光でした。

毎度のことながら、計画は細かく立てません。
ただ、牧野植物園に行くことは決めていました。

土讃線高知駅に着いて、観光案内所で植物園へのスムーズな行き方を聞いてみると、MY遊バスが便利だと。
発車時刻が迫っていて、次の便は1時間後ということで、あわてて乗り込みました。

車内でMY遊バスのガイドブックをチェックすると、園内で合わせて観ようと思っていた、「英国キュー王立植物園収蔵画とFlora Japonica 」が開かれている牧野富太郎記念館へは南門から入園して、花を見ながら向かう方が効率がよさそうです。なんせ、時間不足気味ですから。

南門を入るとすぐ温室があります。
温室のベランダから見る園内は緑が濃く、植物園というより、山の中にいるようです。

 

クロトン

 

デンドロビウム・アンテナツム

 

アンスリウム

 

ヒメショウジョウヤシ

 

アリストロキア・サルバドレンシス

 

アリストロキア・ギガンテア

 

ムサ・ウェルティナ

 

オオオニバス

 

バンダ

 

ハイビスカス

 

温室遠望

 

(6/26撮影)

 

 

コメント
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