爽やかに目覚めたので、ちょいと散歩に出てきます。
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橋の上を歩いていると、中の口川を砂利船が下っていきますわ。
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下を通ったと思ったら、もうあんなところに・・・ 結構足が速かったんですねぇ。幼いころは 私の実家の5軒隣り、梅八造船所さんの裏に停めてある砂利船の上を遊び場にしてよく叱られたものですが、船としての機能に注意して見たことなんてなかったので、新鮮な驚きです。
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こちらは明烏(あけがらす)の図。「一人で帰っちゃいけませんぜ。」って、落語の行を思い出したりして。
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相当な暇人と思われかねませんので 早々に帰って来ましたが、やはり夜のウォーキングよりも気分はいいですなぁ。
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落語の「明烏」をご存知ないかたはコチラをご覧ください。↓
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YouTube: 古今亭志ん朝:明烏