新潟市の食育・花育センターで明日開催される「新潟らんの集い作品展」に展示するパフィオを搬送中のHさんが、午後一番に立ち寄ってくれました。午前中も別件で来てくれたんですけどね。
あいかわらず見事に育ててますな。
栽培家のHさんが何年も前から見せに来てくれていたんですけど、私はあまり興味なし。どこがどういいのかサッパリでしたが、最近はなんとなく感じるものがあります。ずいぶん時間がかかったような気がしますが こういう気持ちは理屈で説明できるものではないでしょうからね。これでいいのだ。
「かわいがったら応えてくれる」 とはHさんがよく言うセリフ、うちの草花が元気ないと手入れ法を指導してくれるありがたい存在なのです。
「自分はメシ食うこと忘れないくせに、花や木が腹を空かしてるのに気付かないのか。」と言われたこともありましたわ。おかげでそれ以来注意しております。
ハッキリ言ってくれるという意味でも ありがたい存在なのです。
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