縮尺が1/8 ともなると、スクラッチするにも適当なサイズの材料は直ぐには見つからない。
例えば今回のRCレーサー風に改造するにあたりフロントホークをスクラッチしなければならない時、真っ先に探すのはインナーチューブであったりアウターチューブだったりする。
工作機械を持たないので材料のサイズがそのまま生かされる事になるから極力近い数値の物を探さなければならなくなります。

このインナーチューブは以前違う縮尺のモデルを作った時にバラした伸縮アンテナの一部で、その時は太すぎて使えないでストックしておいた物、こういう物は何でもストックしておいた方が無難ですね。
下はキットの部品を組んだ状態ですが、レーサーの形状としては相応しくないので、ボトムケース部分とトップブリッジだけをキット部品から流用しようと思います。

形状が変われば構成部品の形も変わるので三叉部分は2mmプラ板で作りました。
いい加減な精度のため、この先何度か作り直すのを覚悟の上、一回目の仮組みをして平行度やキャスター角度などの確認を行っています。
例えば今回のRCレーサー風に改造するにあたりフロントホークをスクラッチしなければならない時、真っ先に探すのはインナーチューブであったりアウターチューブだったりする。
工作機械を持たないので材料のサイズがそのまま生かされる事になるから極力近い数値の物を探さなければならなくなります。

このインナーチューブは以前違う縮尺のモデルを作った時にバラした伸縮アンテナの一部で、その時は太すぎて使えないでストックしておいた物、こういう物は何でもストックしておいた方が無難ですね。
下はキットの部品を組んだ状態ですが、レーサーの形状としては相応しくないので、ボトムケース部分とトップブリッジだけをキット部品から流用しようと思います。

形状が変われば構成部品の形も変わるので三叉部分は2mmプラ板で作りました。
いい加減な精度のため、この先何度か作り直すのを覚悟の上、一回目の仮組みをして平行度やキャスター角度などの確認を行っています。