多分ミクロン単位の薄さであろうデカールフィルムなのに、曲面に馴染まない硬さには苦労させられました。
ゼッケンサークルはサイドにも有りますが、エアスクープの膨らみはフロントと同様にマークソフターを使っても僅かにシワが入ってしまいます。
ゴムローラーの様な道具が有ればシワ延ばしも出来るのかも知れませんが、そこまでの道具の持ち合わせも無く、先端が丸い丸棒を見つけてコロコロ転がして押し付けるのが精一杯。
ナンバーシールも16番の文字が一枚物の左側は一文字ずつに切り分け、6の中抜きをするなどして出来るだけシワが入らない様に準備をしてから作業に入りました。
その甲斐有ってシワも許容範囲以内に済み、後はデカール保護のために吹いたクリアーコートでシワを隠そうとしています。
クリアーを全体に吹いたために有り得ない艶が出てしまいましたが、コンパウンドワックスで塗装斑を均しながら半艶消しくらいに留めようとしています、先ずは乾燥待ちです。
本当に久し振りのデカール貼りでしたが、今のところは順調というところでしょうか。
ゼッケンサークルはサイドにも有りますが、エアスクープの膨らみはフロントと同様にマークソフターを使っても僅かにシワが入ってしまいます。
ゴムローラーの様な道具が有ればシワ延ばしも出来るのかも知れませんが、そこまでの道具の持ち合わせも無く、先端が丸い丸棒を見つけてコロコロ転がして押し付けるのが精一杯。
ナンバーシールも16番の文字が一枚物の左側は一文字ずつに切り分け、6の中抜きをするなどして出来るだけシワが入らない様に準備をしてから作業に入りました。
その甲斐有ってシワも許容範囲以内に済み、後はデカール保護のために吹いたクリアーコートでシワを隠そうとしています。
クリアーを全体に吹いたために有り得ない艶が出てしまいましたが、コンパウンドワックスで塗装斑を均しながら半艶消しくらいに留めようとしています、先ずは乾燥待ちです。
本当に久し振りのデカール貼りでしたが、今のところは順調というところでしょうか。
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