
冷蔵庫に保存していた梅酵母に全粒粉足したら3時間もしないうちにもこもこ元気に湧いてくる。
明らかに右のパイナップルと匂いも様子も違う。
結論。
やっぱりパイナップルや無花果など加熱したものを継いでいくのは無理だな。
ずっと継いでも残したかったパイナップルの香りがないので意味がないなと。
加熱しなかったパイナップル酵母は粉を溶かしてしまうけど乳酸菌のいい香りがしていた。

ホシノ丹沢酵母のカンパは
冷蔵庫にいれて出かけたらほとんど仕上げ発酵進んでいなかった。
ルヴァン種と微量イーストの生地ならある程度発酵進むんだけどな。
ホシノは違うのか。
35℃の発酵器にいれ90分以上かかることになってしまった。
酵母のパンをもっと簡単だと思ってもらえる焼き方はないかな。
捏ね方も。
美味しいパンを作るには手間暇かけるのが当然かもしれないけど。
簡単だと思える方法があればなあと思う。
