おっと、汚い台ふきんも写ってしまった!
昨日、職場の地域の役員さん(趣味で畑で野菜つくりしているM氏)からいただいた、今抜いたとこ、みたいな大根。葉っぱもついていました、とげとげがあっていたいほど立派なのが・・。なんだか、色っぽいですよね、まっすぐじゃないのが。
葉っぱも何とか使いたくて、ゆでてみじん切りにし、5年前に賞味期限が切れたオイルサーディンと合わせてディップにしました。これが意外とおいしいんです!
朝から、食パン2枚も食べちゃいました、これで。
おっと、汚い台ふきんも写ってしまった!
昨日、職場の地域の役員さん(趣味で畑で野菜つくりしているM氏)からいただいた、今抜いたとこ、みたいな大根。葉っぱもついていました、とげとげがあっていたいほど立派なのが・・。なんだか、色っぽいですよね、まっすぐじゃないのが。
葉っぱも何とか使いたくて、ゆでてみじん切りにし、5年前に賞味期限が切れたオイルサーディンと合わせてディップにしました。これが意外とおいしいんです!
朝から、食パン2枚も食べちゃいました、これで。
非常に残念な死です。彼女の、戦地での女性や子供を写した記事は素晴らしいと思います。彼女が伝えたかったことは、皮肉にも彼女の命を以て私たちに伝わったのです。
普通の生活をしてきた人たちのその場所が突然戦場になるということを、日本人は知らない。
竹島問題、尖閣諸島領有問題、これが突然、戦争になることだってあると思います。中国も韓国も軍隊を持っている。日本は、どうなるのでしょうか?
戦争を起こさせない努力を、政治家はするべきです。今、外交力が問われているんですよ。国益とは、国民の利益でしょう。どうか、国民を危険にさらさないでほしい。
戦争放棄した日本ができることを、もっと真剣に考えなくては。平和というのはどういうことなのか、考えるときが来たのではないでしょうか。
暑い夏、日本は戦争に負けたのです。その結果が、今もこうして、中国や韓国に、道理に合わないことを言われ続けるのです。負けた戦争をした日本にも、責任があるのではないでしょうか?外交力に期待したいけれど、すぐれた政治家もいなさそう・・・。情けないですね。
同じ人間なのに、どうして争うのでしょうか。
貸倉庫から持ってきた段ボール箱、団地暮らしのときのものなのですが、そこから94年当時のものが出てきました。雑誌AERAが2冊。そのひとつがこれ。
前の市川猿之助、よく見ると、今の香川照之そっくりではないですか。親子ですねー。