ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

大寝坊!

2014年04月21日 16時59分00秒 | 日常

 今日は、待ちに待ったお休み。

 いつもは、床に入るときに必ず、携帯を持参するのですが、昨夜はそれすら忘れて布団にもぐりこんだせいで、朝は8時にようやく目覚めました。休みでよかった!

 早番は7時半よりも前に家を出るので、まず5時45分に一度、アラームを鳴らし、その後、6時10分、6時35分と続きます。

 遅番は朝はゆっくりしても大丈夫ですが、一応、生活のリズムを乱さないために、6時10分からのアラームを使います。今回、寝床に携帯を持っていかなかったというのは、この仕事をしてから初めての事件。

 先日も、臨時業務員さんとお話ししたときに、早番は早すぎる、遅番は遅すぎるという話題になりました。

 この仕事、業務員は週休二日で、大抵は五日連続で早番勤務、遅番勤務が続きます。4年間やっていて、生活のリズムがまだつかめないのです。この先、年齢を重ねるのだから、なおさら順応できませんよね。もう潮時だと痛感します。

 帰宅が夜の10時過ぎという生活、あまりしたくないです。コンビニのバイトみたいじゃありませんか?

 文句言うなら、やめろですね。

 週の間にも一日休みを入れると、ほっとしますが、それではほかのことは何もできなくなってしまいます。まったく、ひどい業務環境ではありませんか!これを昔は、民間の定年退職後の人間が、65歳までやっていたのです。すごいことですね。

 人間らしく生きるには?まともな生活のリズムで生きるべきです。

 

コメント
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