たまたまというのは申し訳ないのですが、今朝、6時過ぎに起きて五男の余蘊朝の運動をしながらテレビをつけたら、アメリカとベルギーの試合を見てしまい、それに熱中してしまいました。
いつだったか、ワールドカップをアメリカでやったときには、アメリカ人がサッカーをするのかとびっくりしたくらいでしたが、それ以降、アメリカはサッカーに優れた人材を集めていたんでしょうか、今日は本当に驚きました。
なぜかわからないけれど、同じ力のチームの発熱した試合、私はアメリカを応援していました。
やはり、ワールドカップですよ、こんなにいい試合が見られるなんて。この試合は決勝戦といっていいくらいの、本当に素晴らしい試合でした。たまたまといいましたが、この試合を観られたことに感謝します。
このアメリカのすごさって、別に集団的自衛権がなくたって、肩入れしちゃうはずですよ!アメリカ人の身体能力とあきらめない気持ちを感動してみていました。
日本の選手には、正直、そこまでの人はいませんでした。唯一、本田が一人だけ匹敵するでしょうか。
この先の、字会話^るどカップのロシアにたどり着けるよう、今からの努力です。おそらく、代表になった人たちのすべてが、もう何が足りなかったのかをわかっているはずです。
このままだと、アジア枠が減らされてしまいます。大丈夫でしょうかね?