ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

なぜ、リメイクなのか?

2017年07月09日 22時54分19秒 | 日常

 2004年に韓国で放送された人気ドラマを日本でリメイクするというのがTBS「ごめん、愛してる」です。そして今日、他にもスタートするドラマがあるので、私はフジの「警視庁いきもの係」を見ました。動物のことから事件を見るという面白い視点が、気に入りました。

 そもそも、なぜほかの国で人気があったからと日本でリメイクするのか、私は理解できません。その人気ドラマをいっそのこと、その時間に放送すればいいじゃないですか。おなじストーリーでこちらの俳優を使って、それがいくらいいドラマになったとしても、それは「オリジナル」じゃないのです。オリジナルでドラマを作れなくなったら、もうおしまいでしょう。放送作家を目指した私としては、ここまで来たかという悲しい現実です。それは、小出恵介につぶされてお蔵入りになったドラマと同じくらい、残念です。

 ドラマは、オリジナルでなければならないと、私は思っています。なぜ、おもしろいドラマが作れないのか、作れなくなったのか。

 先日予約しておいたブルーレイが届いたドラマ「カルテット」は、本当に素敵なドラマでした。大好きでした。

 今はテレビ以外にもいろんな娯楽があるから難しいとは思いますが、それは映画界隆盛の頃、テレビがスタートして徐々にテレビに映画界が食われていったことと似ています。でも、今も映画界はがんばっていますよ。

 つまりは、テレビ局そのものに問題があるのでは?

 昔憧れていた放送作家の向田邦子、倉本聰、山田太一、彼らはすごかった。向田邦子は、晩年の「阿修羅のごとく」や「あ・うん」が特に素晴らしかったし、倉本聰は、連続ドラマの最後の方の「優しい時間」「風のガーデン」、そして山田太一はそれとは逆に昔のドラマ「男たちの旅路」がよかったです。その後も、井上由美子の「きらきらひかる」は大好きでした。どなたの脚本家は調べなかったのですが、松嶋菜々子主演の「やまとなでしこ」は、あまりに人気のラブコメディーだったので、韓国でリメイクされました。でも、今はそれが逆の立場になっているわけです。

 オリジナルで面白いドラマをなんで作れないのか、本当に残念です。日本のテレビではろくでもないバラエティー番組とろくでもないドラマにあふれていて、電源入れるのも嫌になる時代になったのか、ああ嘆かわしい。

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唯一の被爆国なのに・・・

2017年07月09日 20時56分19秒 | 日常

 なぜ、核廃絶条約に日本が賛同しなかったのか、とっても疑問です。唯一の被爆国としての存在は、どうなったのでしょう?アメリカに弟分として、一緒に不参加にする必要があるのでしょうか?

 それこそ、韓国の従軍慰安婦問題のように、これはいつまでもこだわって国としての態度を普遍に、ずっと核廃絶を貫くべきなんです。当然、原発も禁止でしょう。福島第一原発事故のことも、いまだに収束していないんですよ。日本のとる立ち位置がわかっているはずなのに。

 核を持たない、核を使わない、平和利用であってもです。なぜ、原爆を落とされたということをもっとアピールしないのですか?

 日本の都市には、平和宣言都市といおうのがあります。立派な碑もしつらえてあるのです。額入りの掲示もあります。同じように非核都市というのも、あったと思うのです。都市がこう宣言しているのに、国がどうして率先してこの条約に賛同しないのか、意味が分かりません。日本という国は、国民よりもアメリカのほうが大事なの??

 来月、ヒロシマとナガサキの日が来ます。そして、敗戦記念日です。核兵器にNOという姿勢、平和を願う国民として、世界にアピールすべきだと思います。

 日本も、従軍慰安婦の韓国のように、被爆国としてアメリカに核兵器NO!というべきです。許せないのは、絨毯爆撃を計画し東京大空襲を指揮したルメイというアメリカの軍人に、戦後、日本が勲章を授与したんですよ!信じられますか?

 日本という国は、政府と国民の思いが完全に乖離している国なんじゃないかと、国民の思いを全く理解しない政治家ばかりの国なんじゃないかと思います。そう、思わざるを得ないですね、今の安倍政権って。ああ、悲しい・・。

 

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