ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

NHK FACES

2021年02月22日 19時38分32秒 | 社会

 最近はよく夜更かししてしまいます。午前零時を過ぎても、寝る前の筋トレしながら結局、零時半くらいに眠りにつきます。この前、NHK総合は見たい番組じゃなかったから、Eテレにしていたら、NHK FACESという世界と連携したいじめ問題の番組があり、お笑いのジャングルポケット斉藤慎二さんのインタビューを食い入るように見てしまいましたが、さすがに遅くなるので途中で断念して寝てしまいました。番組自体は30分ものです。今日、見なかった部分をNHKプラスで見てみました。彼が小中学校で経験したいじめ、本当につらくて見るのも怖かったのですが、彼が発言することで今現在、いじめにあっている人たちが救われるかもしれないという希望から、この企画に参加したそうです。このサイト、ぜひ検索してご覧ください。

 私も子供のころ、いじめにあいました。私の頃は、今ほど壮絶なものではなかったし、中学高校はそんなことはなかった。小学生って、外見で判断しますからね。斉藤さんも背が低かったからいじめにあったようです。私は子供のころ、内斜視だったから「ガチャ目」とか「より目」とか、幼稚園の頃からメガネかけていたから、メガネザルとも言われました。子供って残酷ですね。

 彼の場合、小学校の担任もひどかった。韓国の従軍慰安婦が70年過ぎても裁判を起こして賠償しろというのなら、彼の学校も訴えていいんじゃなくて?あんな先生は、教師の資格はないです。いじめられるほうにも問題があるなんて、絶対にありえない。彼の代わりに民事訴訟を起こしたいくらいですよ。

 いじめた側は、いまになって氏名を公表しないでほしいってさ。どれだけ人を傷つけたかわかってんのかよ!いじめたほうはどこまでも平気なんですよね。本当に卑怯な行為です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「卒業」

2021年02月22日 14時59分31秒 | 映画

 今日の午後、BSプレミアムで映画「卒業」を見ました。この映画は、1967年封切のアメリカ映画で、ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロスは、とっても若い。大学卒業したてのエリート青年(ダスティン・ホフマン)を誘惑する父の同僚の奥さんがすごかった。この映画、私は社会人になってから見て筈なんだけれど、追憶と同じように、詳細を覚えていなくて、今回は細部に至るまでよく鑑賞できて、面白かったです。

 アメリカでもセックスレスってあったんですね。誘惑マダムは、ご主人とはどうも、できちゃった婚らしく、その後は寝室も別々で家に閉じ込められて一人娘のエレーン(キャサリン・ロス)を育て上げた。ご主人は遊び人風でもないし、女遊びもしていないようだったからEDだったのではないか?そして、誘惑マダムは、何か機会を見つけては若い男性をセフレにしていたのではないでしょうか。それでも日常の不満は、アルコール依存症やニコチン中毒っぽい姿でも想像がつきます。だから、見終わっても、彼女が少し気の毒で・・・。

 絵にかいたような、プールがある豪邸のアメリカの生活、何の不満もなさそうな将来有望な青年の、言葉にはできない不安と怠惰な生活、そんな全編に流れるサイモンとガーファンクルの音楽が素晴らしい。見終わって、泣き笑いするような映画でした。

 映画って、見る年代で本当に感動が違ってくるのが面白い。青春は一生続くんだけどね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェラート!

2021年02月22日 12時44分30秒 | 食に関して

 急にジェラートが食べたくなりました。ネットでしらべ、尾道のドルチェというお店の通販で買ってみました。もちろん、冷凍で届きました。室温に5~10分置き、それからスプーンでかき混ぜで食べます。おいしい!大好きです。イタリアに行ったときは、特にシエナに行ったときは毎日食べていました(1週間滞在型の旅行を2回!)。今となっては、いい旅行をしていましたねえ、とてもいい人生でしたわ。今はハッチがいるから海外には行かれません、コロナ禍もあるし、体力もないし。国産のジェラートもおいしいです。

 いつか、尾道にも行ってみたいです。坂が多くて、猫が多い。

 実は青梅線の小作に、ジェラートのお店があるようで、一度覗いてみようと思っています。ジェラート、いいですよね!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2作目、完成!

2021年02月22日 12時36分01秒 | スローライフ(手作り)

 非常に疲れました。毎日毎日、編んでいました。もう、二度と大物の編み物はしないし、できない。自粛期間に今年に入ってセーター2枚、編みました。ある意味、苦行でした。ハッチも、私が遊んであげないから不機嫌でしたね。テキストと違うところは、裾野、作り目から編むのをやめて、この毛糸の外に2種類の毛糸も使って二目ゴム編みの作り目でやってみました。襟ぐりは、二目ゴム編み止めを、なんとかがんばりました。伏せ目で終わらせるのがいやだったからです。編むのに時間がかかりましたが、さらに仕上げも時間がかかりました。このセーターは、前身ごろ後身ごろを肩でつなげて、そでぐりから目を拾って袖を編むのです。テキストの袖が長すぎると思ったので、12段くらいかな、少なくしました。それでも来てみると、ちょっと袖が長い・・。さて、まだ自粛が続くのなら、今度はどんな苦行をしますかね。困ったなあ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日歌壇2月21日

2021年02月22日 11時55分18秒 | 短歌

高野公彦選

赤貧とコロナの中へ出獄す失うものを持たぬ青空       東京都 十亀弘史

告げられしステージⅢは闘病の始まりなだけ死ぬのではない  三原市 向井好美

 一首目、刑を終えて出てきた人でしょうか?それを想像してのことでしょうか?お金もない、コロナ禍で普段よりも仕事につけない、そんな自分とは関係なく、青空は眩しい。コロナも金欠も関係なく、すがすがしい。でも、自分もそうだよね、もう失うものはないんだから、再出発の青空に感謝しましょう!二首目、人は誰もがいつかは死ぬのです。そして、今はよほどでない限り、がんだって治療すれば長く生きられるのです。闘病への覚悟が素晴らしいです、早く良くなることを祈ります。

永田和宏選

ピーター・フォークも小池朝雄もゐないのにドラマは進む刑事コロンボ 生駒市 辻岡瑛雄

飲み食いと旅することが経済だとはじめて知ったこの一年で      滋賀県 木村泰崇

 一首目、この方もBSプレミアムの水曜夜9時から放送の刑事コロンボを見ているのですね。先週から、新シリーズとなったので小池朝雄さんの声ではなくなりました。でも、旧シリーズでも吹き替えが途中でころころ変わるので、見ているほうは慣れるまで戸惑いました。新シリーズの一作目は、私は納得できない内容でした。下手したらコロンボ死んじゃうかもしれない賭けをしたのが、うそだろーと思いました。旧シリーズはどれも最高に面白かった。細部がとても素晴らしく、さらに背景で流れる音楽も、現代音楽だったりバロック音楽だったりと、当時のアメリカで古楽が盛んだったわけじゃないのに、不思議でした。とにかくセンスがいい!おっとっと、脱線。70年代のこのドラマが今も見ごたえがあるというのが、すごいですよ、だって半世紀経っているのに!新シリーズは10年後に放送され、コロンボも凄腕刑事の風格が出ています。私はおちゃめな旧シリーズのコロンボの方が親しみがわくけどなあ。二首目、国の政策が、無茶苦茶のこの国。Gotoキャンペーンは、どうみたって、失策じゃなかったのか?そして、政治家も官僚も自分たちがそうじゃないのに、性善説にしがみついて、こんなことではオリンピックも開催できるのか不安ですよ。自粛自粛といっても、もう誰も従わないじゃないですか。梅の畑に立ち入り禁止でも入っちゃうし、江の島は3密もいいところ。最近はスーパー入口のアルコール消毒も、しない人が増えていてうんざり。日本の国民は、いい人ばかりじゃないですよ。いい加減で、卑怯で、不誠実。人にうるさく自分に甘い、これってサイテーでしょ。私はこの国を信じない。

馬場あき子選

自らが濃厚接触者と知りし生徒は差別を恐れて泣きぬ    神戸市 斎賀万智

 コロナに感染した人を差別するという不思議、誰もが感染する可能性があるのに。日本人の醜さ、これですよ。いじめ、偏見、本当に嫌になります。

佐佐木幸綱選

手拍子なきラデツキー行進曲は初春の耳にあたらしされどさびしき 東京都 福島隆史

玄関も窓も吹雪に埋まるる日除雪車の後ろゴミ収集車来る     米沢市 青柳ひろ江

 一首目は、新年恒例のウィーンフィルのニューイヤーコンサート、なんと無観客だったそうです。夫がいた頃は毎年見ていましたっけ。レーザーディスクでも持っていましたね、クライバー指揮のを。懐かしいです。必ず毎年演奏されるラデツキー行進曲が、無観客で手拍子なしで、コロナ禍でのコンサートとして歴史に残るでしょう。二首目、今シーズンのドカ雪の影響は、本当に大変だったでしょう。想像でしかなくて、申し訳ないです。日々のゴミ収集は、欠かす子露の出来ないライフラインです。除雪車のする後ろをついてくるという光景が目に浮かびます。私たちにできることは、ごみを減らす努力です。日本は環境に関して対策が遅れているので、ジェンダーと同じように力を入れなくてはいけませんね。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする