(冒頭写真は、緑の植物で覆われたクマさんが持つ「練馬区立美術の森緑地」の看板。)
冒頭から、この「練馬区立美術の森緑地」に関するネット情報より当該緑地のコンセプトを引用しておこう。
不思議な動物たちが住みついた??練馬美術館前に幻想的空間が現れた!
美術の森緑地は、練馬区立美術館に隣接しています。「不思議な動物たちが住みついた。」というコンセプトでリニューアルした幻想的な美術動物園には、32体のファンタジーな動物の彫刻が展示されています。
美術館のロゴマークから生まれた「ネリビー」が案内役を務めます。知らずに通りを歩いている人も、ハッと足をとめて見入ってしまう、明るくて楽しい空間になっています。
カラダが大根で出来ている馬(ネリマ大根+馬→ネリ馬→ネリマ)などは、見る人が吹き出してしまいます。動物群は触ったり、座ったりしてもよく、子どもにとっては、まさに幻想の世界に入り込んだような気持ちを味わえるでしょう。
美術館のロゴマークから生まれた「ネリビー」が案内役を務めます。知らずに通りを歩いている人も、ハッと足をとめて見入ってしまう、明るくて楽しい空間になっています。
カラダが大根で出来ている馬(ネリマ大根+馬→ネリ馬→ネリマ)などは、見る人が吹き出してしまいます。動物群は触ったり、座ったりしてもよく、子どもにとっては、まさに幻想の世界に入り込んだような気持ちを味わえるでしょう。
まずは、その32体のファンタジーな動物彫刻の説明書きです。
そしてこの子たちが、案内役の「ネリビー」ですね。
原左都子的に一番のお気に入りは、このカラフルな「とかげ」ちゃん(くん)?
後は、順不同で紹介しますね。
さすが、「練馬ダイコン」の名所です。 こんなウマの親子もいました!
あれれ、32体のはずが随分数が足りないぞ?? 😜
子ども連れの家族もお年寄りも、この緑地公園で寛いでいます。
これらは、元々この緑地に存在していたオブジェと塔です。? (上の猫ちゃんベンチも??)
そして、練馬区立美術館にて現在開催中の展覧会。
残念ながら昨日は美術館の休館日で観賞不能でした。
またの機会に訪れましょう。