原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

ロングヘアが一番似合っていた頃の原左都子の写真特集

2021年05月23日 | 自己実現
 (冒頭写真は、富士急ハイランドにて。 原左都子28歳時。 左欄フォトチャンネルにて公開済みのため、既にご覧になった方もいらっしゃるであろう。)



 昨日エレクトーンを演奏するこの写真を探していて、同じ時期に撮影した数々の写真を久々に発見した。

          
 

 
 本日は、それらの写真群の一部を披露させていただこう。
 
 我がロングヘア時代は20代半ば頃から、晩婚後娘を妊娠して“おかっばスタイル”にする頃まで続いたが。


 本日紹介する28歳~30歳頃が、私にとってロングヘアが一番似合う時期だったように振り返る。


         
 青山絵画館前にて。 


         
 こちらは冒頭写真の富士急ハイランドへ行った時の写真。


         

         
 河口湖近辺にて。 この時は、カメラマン友人があえて河口湖を離れ、自分が納得いく場所にて撮影したかったようだ。

 参考だが、上記富士急ハイランド、青山、河口湖の写真は、カメラが趣味の友人男性からモデル役を依頼され、それに応じたもの。



         
 これは、羽田空港かな??  誰に写してもらったのか忘却しているが。


         
 東京ディズニーランドにて。 これは当時付き合っていた彼氏が写したものだ。



         


         

 この2枚は我が30歳時の写真だが。
 (後に69歳時に急性心筋梗塞にて突然死した)実父が我が独身帰省時に剣山・祖谷渓谷へドライブして写してくれたもの。 
 今思うに、いいアングルで撮れてるじゃん!



 既に高齢域に達している私も、まだまだ写真モデルが叶いそうだ!?!?😖 

 などと馬鹿を言っていると、皆さんに嫌われることは承知している。

 まあそれでも体型のみは当時のままでいたいとの我がポリシーには、今尚揺ぎ無いものがあるなあ。