原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

2023 新年あけましておめでとうございます。

2023年01月01日 | 雑記
 (冒頭写真は、2023.01.01 午前7時15分頃に高層住宅の我が家のバルコニーより撮影した“初日の出”。)


 2023.01.01 本日の東京は雲一つない快晴です。

 昨夜の大晦日には一人娘が我が家までやって来て大晦日の夜を一家で過ごした関係で、元旦の本日 私は朝7時過ぎにやっと目覚めた。

 急いで南側のバルコニーに出てみると、既に初日の出が東空に美しく輝いていた。
 2023年の幕開けは、眩しいばかりの快晴だ!!




 さて、こちらは我が家の「お節料理」等々。 

          

 
          
 こちらは、原左都子が毎年購入している “洋風おせち”。


          
 それに対し、こちらは亭主が毎年その年年に自身が食したいものを選んで購入しているおせち。
 今年は何だか“ゴツイ”肉料理ばかりのようで、私など敬遠したいのだが…


          
 そして、これぞ娘の大好物のピザ。


          
 デザートには、モンブランのショートケーキ。


 これらに加えてマチ子さんから宅配いただいた食材で、白味噌汁、レンコンのガーリック炒め等々を作り、「あんもち」も頂いた。



 昨日 NHK紅白を垣間見るに、原左都子の感想としては。
 「郷ひろみ しか知らんぞ!!」😵 
 
 (いえいえ、その他も知っていると言えばそうなのだが、特段その歌唱を楽しみたいとは積極的に思えない…)


 亭主は食事を終えたらすぐに自室に戻り。

 一人娘も旧自室(現在、左膝損傷中の私が娘のベッドを有効利用させてもらっているが)に行き、置き残した衣類等々を持ち帰るべくその作業に入った。

 そんな娘の荷造りを手伝いつつ、大晦日の夜は更けて。


 午後10時を過ぎた頃、娘が一人暮らしの住処へ帰宅すると言うので。
 外が寒いからと、私のマフラーと手袋を貸して。
 「駅からはタクシーに乗りなさい」と言って千円札を握らせ。

 束の間の我が家の大晦日の夜は更けて行った…