京都大学の宮沢先生がコロナウィルスの進化の仕方がオミクロン株から不自然だとする論文を共同で発表。世界のタブーに挑んでいく、日本に残された数少ない良心のおひとり。9月のウィルス学会、12月の分子生物学会で発表予定とのこと。一般人にはむずかしい内容ですが、コロナパンデミックは意図的に引き起こされた可能性を示唆する根拠としてこうした論文が発表されたことを知ることは大切かと・・・。
(2) 宮沢孝幸先生が論文を発表!アレのアレが不自然な進化!YouTubeではあまり詳しくは話せませんが・・・。【則武謙太郎3rdチャンネル】 - YouTube
「論文のタイトルを自動翻訳にかけると-
SARS-Cov-2変異体の進化過程の不自然さと意図的な自然選択の可能性」
Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)さん / X (twitter.com)
「田中・宮沢論文の解説動画を作成いたしました。専門知識がなくても概略は理解できるように説明したつもりです。」
(2) 田中・宮沢論文解説(オミクロン株起源) - YouTube
小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr(@fseiichizb4)さん / X (twitter.com)
「2023.8.9鹿先生
宮沢孝幸先生が論文を発表した。
オミクロンBA1は武漢株と比べてアミノ酸変異が39か所ある。 もし自然の変異ならば、それに対応するアミノ酸が変わらない変異が10か所あるはずなのに、その変異が1か所しかない。 人工的な遺伝子改変としか考えられない。 ということは武漢株も人工的なんじゃないかな
コメ: コロナもワクチンも完全に計画された」