厚労省通達令和5年6月30日付、
「ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン及び武田社ワクチン（ノババックス）の
有効期限の取扱いについて
予防接種行政につきましては、日頃より御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。
ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン及び武田社ワクチン（ノババックス）の有効期限の取扱いについては、「ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン及び武田社ワクチン（ノババックス）の有効期限の取扱いについて」（令和５年６月22日付け厚生労働省健康局予防接種担当参事官室事務連絡。以下「令和５年６月22日付け事務連絡」という。）で周知しているところですが、令和５年６月29日に全てのファイザー社ワクチンの有効期間が18か月から24か月に延長されたことを踏まえ、下記のとおり御連絡いたします。
各都道府県及び市町村（特別区を含む。）におかれましては、本事務連絡に基づいてワクチンの有効期限を取り扱っていただくとともに、関係機関等への周知をお願いいたします。また、これに伴い、令和５年６月22日付け事務連絡は廃止し、本事務連絡をもって代えることとします。
なお、下記の取扱いについては、添付文書上の保存方法を遵守したワクチンに適用されるものであり、本取扱いを踏まえつつ、保存方法についても適切にお取りはからいいただくようお願いいたします。」
全文は、
杉原航太（@kota_sugihara）さん / Twitter
「【厚労省】ファイザー製コロナワクチンの有効期限を18ヶ月から24ヶ月（2年）に延長 余れば延ばす。余りそうなら延ばす。
当初の有効期限は『10日』。今は『720日』。接種者の身体の都合ではなく在庫の都合。おかしいでしょ？
日本はワクチン接種に対して、少なくとも数十個の『おかしいこと』を『おかしい』と思わなかった。そして、現在も思っていない。
だから世界で唯一“被害”に遭い続ける。 今のままで本当にいいのか。まだ契約が4億本近く残っている…新たな契約キャンセルの話は出ない。
ワクチン契約数：882,000,000
国民総接種回数：420,000,000
ワクチン廃棄数：78,000,000
契約残数：384,000,000
在庫数：非公開
在庫数は非公開だが、4回目から接種ペースが鈍り、政府は完全に予定が狂っている。大量に余っているはずだ。
古～いワクチン、しかもmRNAワクチンが身体を駆け巡る
国は都合の悪い情報（定量、定性データ共）を全て隠蔽する。これを骨身に沁み込ませておくことがどれだけ大切か？
判断を誤れば、いえ、はっきり言います、騙されれば、最悪大切な人の命を奪われるということです。
元々、厚労省は厚生省時代からその性質はあった。恐ろしい話だが事実。そして、コロナ以降その確率が劇的に上がった。
被害は国民の共助で防ぐしかない。そのための第一歩はコロナワクチンの“歴史認識”をアバウトなものにしないこと。
鮮明なデタラメの歴史『負の日本遺産』として遺すのです」
死者が何十人もでているロットも延長延長で在庫がはけるまで使用され続ける？ロットによる差を厚労省は知っていると昨年秋にゃんこ先生が告発しています。日本が特に死者の出やすいロットを振り分わけられている？という話も。
検索してはいけないワード「EX3617」死のロット番号ファイザーワクチン | いけのり通信 (ikenori.com)
6回目が開始されてからまたほぼ毎日のように救急車が走り回っています。夕方以降立て続けにサイレンをきくことも珍しくありません。
国をあげていまだに続けられているデタラメ、止まりそうにない壮大な茶番。何が打たれているのか、わたしにはもうさっぱり理解不能ですが、いまだ接種している方は自分がなにを体にいれているかわかっていらっしゃる？日本だけが秋には本当に7回目をうつ？なにも疑問に思わない高齢者は嬉々として集団接種会場の列に並ぶ？
スーパーに入っても、時折ターミナル街に出ても、輪郭がぼやけて影のうつっていないような人が多くなったように感じるこの頃。生気のない人が増えているようにみえるのはワクチン打ちすぎの上にマスクをずっとしているから？ものすごく薄くなったというか、病的というか、エネルギーがないというか、若い人も生きているけれど本当は死んでいますみたいな人が増えたように感じます。一見平和なようでかなり危険な状況だと思いますが、6回目まで進んでしまいもはや手遅れ？打つ手なし？
お名前を出すのはひかえますが、昨年3回目を接種したとツィートしていた若いミュージカル俳優さんに体調不良がおきているもよう。その先に進んでしまったのか、知るのがこわくてフォローを外したのでわかりません。舞台芸術緊急ネットワークのガイドラインで接種を推奨していました。任意としながらも実際には接種しないと舞台に出られないとか圧があったか否か・・・、回復を祈ります。
この夏、日本は無事で過ぎていくでしょうか。
