3回目のコロナワクチン接種後、悪性リンパ腫を発症した原口議員が御自身の経験に基づき、ワクチン被害者救済等について岸田総理に直接訴えました。
杉原航太(@kota_sugihara)さん / Twitter
「ワクチンの契約内容と成分について
立憲民主党・原口一博議員「ワクチン被害の救済が進まない。子どもたちのワクチン後遺症は病院でたらい回し状態。泣き寝入りしたり、心療内科に行けとまで言われるケースもある。
私も3回目のワクチン接種後にガンを発症し、調べているが、ワクチンの中身がわからない。 総理は契約の中身をご覧になっていますね?総理しかご覧になってないと思うんです。」
完全秘密契約のコロナワクチン。国民は何も知らされぬまま、3億8000万回も接種した。
そして、秘密ゆえ恐ろしいことが起きた。既報のとおりロット差が大きく、特定のロットで多くの人が亡くなったのだ。
ここに恐ろしい闇がある。厚労省はロット差を知っていた。では優れたロットをどこに、劣ったロットをどこに配ったのか。そのポリシーは何だったのか。
いかなる手段を使ってでも契約内容、ロットごとの具体的な成分差異、配布ポリシーを公開させる必要がある。
このままでご遺族が納得いくわけがない。そして何より被害に遭ってこの世を去ったご本人が報われない。」
(5) 原口一博 がライブ配信します!今日の衆議院決算行政監視委員会締めくくり総括質疑から①対岸田総理 - YouTube
ワクチンについては終盤、マイナンバーカード、安全保障、インボイス、次から次へと日本を破壊している岸田総理に対する密度の濃い質疑。死を覚悟した原口議員が命がけで訴えているのに対して、岸田総理は官僚の作文を読み上げるだけのロボット。心がありません。AIロボットの方がマシなのかもしれません。
(5) 衆議院決算行政監視委員会 原口一博質問 2023/06/12 - YouTube
molbio08(@molbio08)さん / Twitter
「今回のような委員会質疑がどのようなプロセスで進められるかについてコメントします。 この流れを理解すれば、限られた時間と与えられた条件の中で原口代議士がベストを尽くしたことがわかります。詳しい説明はこれに続くスレッドをご覧ください。