2025年1月7日参政党赤坂ニュース、
新春SP「選択的夫婦別姓を考える」Part1〜世論は賛成か反対か〜【赤坂ニュース216】参政党
選択的夫婦別姓に反対!! 衆議院議員 吉川里奈 国会質疑 令和6年12月18日 参政党 • 選択的夫婦別姓に反対!! 衆議院議員 吉川里奈 国会質疑 令和6年12月1...
35名いる衆議院法務委員会で明確に反対を表明しているのは参政党と日本保守党だけ。出来レースなのでこのままでは衆議院で成立してしまいます。
103万円の壁で人気の国民民主党は法務委員会で選択的夫婦別姓に賛成の質疑をしています。玉木さんは国民の多くが反対していることに気づいていると言う話もありますが記者会では進めていきたいと言っています。立民案が強制的親子別姓制度だということを理解していないっぽい。
【国民民主党】選択的夫婦別姓に賛成?反対?【玉木雄一郎 榛葉賀津也】
「選択的夫婦別姓については、国民が反対しないと、なし崩し的に法律が通ります。 LGBT理解増進法のようになりますよ。 覆水盆に返らず。みんなでしっかり考えてください。」
「日本の選択的夫婦別姓案は、中国や韓国の夫婦別姓制度と比べても酷いです。中国や韓国では、子供の姓は必ず父親の姓に従い、兄弟間で異なる姓を持つことはありません。
しかし、日本の選択的夫婦別姓案では、子供がいずれの親に従い、兄弟姉妹で異なる姓を持つことが可能となる選択肢が含まれています。さらに、子供が母親の姓を名乗ることも認められる仕組みが提案されています。二、三世代以降に日本人は自分のルーツを見つからなくなります。
こうした制度は、世界中を見渡しても類を見ないものであり、日本が世界初に提案する極めて特異な「自虐的な」夫婦別姓制度といえます。 このような制度を考案した人は、日本人の家族系統を破壊し、日本の戸籍制度だけではなく、血統主義を破壊し、政治的意図をもって日本の国籍制度を変更しようとする狙いがあります。
具体的には、日本は血統主義を捨て、生地主義(出生地主義)へと移行させることで、外国籍の両親を持つ子供が日本で生まれた際、自動的に日本国籍を取得するような制度を目指しているのは、考案者の最終的な目標であるのではないかと思います、日本の夫婦別姓法案を考案する人は日本人ではないと思います。
「まぁいいじゃないか」と軽く夫婦別姓を賛同する方は改めて考えてください。」