2024年1月23日新経世済民新聞、
「煽りでも脅しでもありません。単なる事実です。
先日あるレストランに行きました。どれを食べても美味しく、お腹いっぱいになりました。が、その時考えたのは、この食材はどこから来たのだろう?ということ。このレストランの場合、多くのものが国産ですし、国内の飲食業では、今やかつてのように中国産野菜ではなく国産の方が多いのではないかと思います。(あくまでも私の経験に基づく推測ですが。)
では、その国産野菜、種はどこから来ているかと言えば、その多くは海外の圃場から。つまり国内で栽培したものではあるが、栽培に不可欠な種は海外産ということ。」
「何かことが起これば、日本は一気に危機に陥るということです。そしてそれは、国内外の実情を踏まえれば、もう目の前に来ていると言っていいでしょう。にも関わらず、岸田財務省政権は増税によって国民に負担を課し、国民経済から貨幣を消して、国民経済を縮小させようとしていますし、「今はもう平時だ」と勝手に思い込み、主張して、緊縮財政を更に進めようとしています。
危機に対応する気がない以前に、頭がおかしいとしか言いようがありません。」
日本は借金漬けの国?
そのせいで、財政破綻してしまう?
・・・これ全部「嘘」です。
全文は~
【室伏謙一】日本は既に危機的状況にあると思った方がいい | 「新」経世済民新聞 (38news.jp)
バイデン政権になってから不法移民がなだれ込んでくるようになったアメリカはすでに崩壊の危機にあるけれど、多くの人はわかっていないそうです。国の中枢にいる人物たちは目の前のお金と権力しか頭になく無策、少し先の日本の姿をみるようです。アメリカに追随する日本のメディアによってわたしたちはトランプ大統領=悪のイメージを見事にすりこまれてきました。
2024年1月24日越境3.0チャンネル、
【アメリカ崩壊】”米国は消える”タッカーカールソンが"X"で強い警告! テキサス州で内戦の危機迫る(マックス×石田和靖)@tokyomax (youtube.com)