7月の参議院選挙に向けて参政党の全国比例候補予定者4名が発表されました。
衆議院選挙で議席を減らした自民党・公明党・日本維新の会で来年度お予算が決まろうとしている日本の国会。減税・積極財政を訴える参政党よりひとりでも多くの議員を送りたいものです。荒れそうな予感しかない都議選でも参政党議員誕生してほしいです。
2025年2月26日参政党公式チャンネル、
2025年2月26日東スポ、
安藤裕氏 参院選比例代表に参政党から出馬「30年間、間違い続けた日本は今こそ政策大転換」 | 東スポWEB
「安藤氏は自身のYouTubeチャンネルで「(参政党は)参院選ではなんとか5議席を取るということを目標にしておりますので、なかなか高いハードルではあるが、みんなと力を合わせて日本の政治を立て直すために力を尽くしていきたい」と決意を込めた。
安藤氏は自民党で衆院3期務めた後、22年の参院選東京選挙区に出馬も落選。昨年の衆院選では参政党公認で京都6区から出馬したが、落選していた。タレントの大奈と結成した漫才コンビ「赤字黒字」としても活動している。
消費税廃止、インボイス廃止などを訴えている安藤氏は「30年間、間違い続けた日本は今こそ政策大転換なんだと。そうすれば、みんな夢のある日本が取り戻せるんだと。そういう希望を語っていきたい。景気がいいという状況を知らない人がもはや日本人の半分ぐらいになっている。景気がいいというのを実感してもらいたい」と訴えた。」
次から次へと絶望的な話ばかりで精神が崩壊しそうです。参政党にかすかな希望を託します。