2023年9月6日みのり先生のブログ、
「卵巣に卵子(卵胞)のストックがどれくらい残っているかの指標となるAMH(抗ミュラー管ホルモン)の値
コロナワクチン接種は血清AMH値の一過性の低下を引き起こす
卵巣内の卵子は増殖しませんので、無くなってしまったら在庫限りで終わり
ワクチン接種後6ヶ月目までAMHは有意に低下
長期に渡る定期接種の繰り返しによって、長期的には卵巣内の卵子(卵胞)のストック減少は加速し、AMHも低下したまま回復せず、早発卵巣不全(早発閉経)に陥る危険性が高まります。
つまり不妊症です。
ワクチンの成分は全身に巡る。
ワクチンのナノ粒子は全身の細胞に入る。
そこでスパイクタンパクができると免疫の攻撃対象になる。
「これは私の細胞じゃない」と免疫系がどんどん攻撃すると、卵のない卵巣を持った女性が生まれる。
こうなると不妊の連鎖となってしまう。」
全文は~
今年1~6月出生数37万人 前年同期比3・6%減 少子化、歯止めかからず | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)