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チーム 古川雄大【歌詞bot】 @teamfurukawa · 6 時間6 時間前
止まった感情解き放って 荷物は明日へと投げてさ
見え透いた嘘付いて 忘れる事だって必要でしょ
ほら今日は大切な日曜 Let’s stand up ! Sunday... Sha la la la
【 SUNDAY / 古川雄大 】作詞・作曲:古川雄大
こんなツィートをみつけました。今の私のためにあるような、心にしみこんでくる歌詞。ありがたいです、ほんとに。朝の地震で目がさめたものの、また眠りに落ちて久しぶりに8時間睡眠。出勤日との起床時間の差が3時間もあるのは心身のバランスを考えるとよくないですが、毎日毎日緊張と疲れすぎであまり眠ることができていないので嬉しいです。よくない仕事。よくない労働環境。ほんとに疲れてしまっているみたいでまだまだ眠いです。これでまた明日から5日間連続出勤てか。ゾッ! 今は忘れべし!
昨年の『エリザベート』でフランツを演じた田代さんのブログをのぞくと、フランツ・ヨーゼフ紀行①日目の記事。今年の2月にウィーンを訪ねてハプスブルク家の霊廟を訪れたという内容。フランツ、シシィ、ルドルフの棺を前に2時間ほど動けなくなったそうな。拝読しながら心は一気にエリザベートの世界へ。田代さんのシシィへの愛に満ち溢れたフランツは秀逸でした。思い出すと涙が出できます。今年はさらに深化したフランツを魅せてくれることを期待しています。貴重な三回観劇でフランツは三回とも田代さん。みていませんが田代さんは過去にルドルフも演じています。
http://ameblo.jp/mario-capriccio/entry-12167130859.html
子ルドのキャストが発表されました。2012年に子ルドを演じた清史郎君の弟の憲史郎君がキャスティング。ついにきたなーという感じです。昨年の『スクルージ』で歌がすごく上手だったのでビジュアルと共に期待できます。わたしの観劇予定日に子ルドが憲史郎君かどうかは行ってのお楽しみ。お兄ちゃんの清史郎君は、視聴率に一喜一憂するテレビドラマを尻目に、2011年の『レミゼ』のガブローシュ役で帝劇デビュー₌ミュージカルデビュー。テレビでの露出が減って一般的にはどっかにいっちゃった感のある頃毎年舞台に出続け、演技と歌唱の力をつけてきました。そしてだんだんと大人の役者へと成長してきています。舞台の上で、役を演じるのではなく生きるという。すごいです。(知らない人はレミゼ上演中の帝劇の前を通りかかった時、加藤清史郎・・・?!っていう感じでした。なんか誇らしかった)
2012年5‐6月。帝国劇場『エリザベート』。二度観劇しましたが、いちばんのお目当ては子ルドの清史郎君でした。
http://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/77b42ec2630f18ffdc6fad518791e884
青年ルドルフのお三方(大野さん、平方さん、古川さん)はこの時まで全く知りませんでした。5月が平方さんルドルフ。軍服の着こなしが宝塚の男役みたいに素敵で強いルドルフ像という印象でした。6月が古川さんルドルフ。線が細く弱く美しいルドルフという印象でした。平方さんと古川さんは2014年の『レディベス』ではフェリペ皇子をWキャストで演じました。禅さん演じるガ‐ディナー司教に毒の入ったワイングラスを進める場面。毒が入っていることを知っていてぐいぐいと押していくような平方さんに対して、毒が入っていることを知っているのか知らないのかどっちなんだろうと観客を惑わせるような笑みを浮かべていた古川さん。好対照のダブルキャストでした。
『1789バスティーユの恋人たち』のロベスピエール役が古川さんにこんなにぴったりはまるとは正直思っていませんでした。ごめんなさい。出番もダンスの場面も多く、革命家とシトワイヤンをけん引していく役者ぶりはお見事でした。何度も書いていますがマリオネットの場面の半端ない人形感は忘れられません。帝国劇場千穐楽のカーテンコールの動画でみる素の天然ぶりとのギャップがすごくって、役者ってすごいですね。花ちゃんとは王女と王女の命の危機を救う皇子だったり、王妃と王妃の命をうばうことを決めてしまう革命家だったり、王妃と皇太子だったり。気持ちを切り替えるのが大変でしょうね。ハプスブルクつながりの舞台から舞台へと。さらに深化した王妃と皇太子を魅せてくれることを期待しています。今の世界で起きていることから色々と考えさせられることはそれぞれの舞台の観劇日記に書いているのでこここでは書きません。
2012年公演プログラムより古川さんのプロフィール紹介頁。
ルドルフ写真集の表紙と裏表紙。
大野さん、平方さん、古川さん。なんとなく買いましたが、今となってはレアなものになったでしょうか。中を載せることはできないと思うので表紙だけご紹介。目福なショットですね。他にも書きたいことは色々とありますが大切な休日は終わっていきます。ぐすん・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/23/dd16323fa61cfb48cfbbc65056e6b595.jpg)
止まった感情解き放って 荷物は明日へと投げてさ
見え透いた嘘付いて 忘れる事だって必要でしょ
ほら今日は大切な日曜 Let’s stand up ! Sunday... Sha la la la
【 SUNDAY / 古川雄大 】作詞・作曲:古川雄大
こんなツィートをみつけました。今の私のためにあるような、心にしみこんでくる歌詞。ありがたいです、ほんとに。朝の地震で目がさめたものの、また眠りに落ちて久しぶりに8時間睡眠。出勤日との起床時間の差が3時間もあるのは心身のバランスを考えるとよくないですが、毎日毎日緊張と疲れすぎであまり眠ることができていないので嬉しいです。よくない仕事。よくない労働環境。ほんとに疲れてしまっているみたいでまだまだ眠いです。これでまた明日から5日間連続出勤てか。ゾッ! 今は忘れべし!
昨年の『エリザベート』でフランツを演じた田代さんのブログをのぞくと、フランツ・ヨーゼフ紀行①日目の記事。今年の2月にウィーンを訪ねてハプスブルク家の霊廟を訪れたという内容。フランツ、シシィ、ルドルフの棺を前に2時間ほど動けなくなったそうな。拝読しながら心は一気にエリザベートの世界へ。田代さんのシシィへの愛に満ち溢れたフランツは秀逸でした。思い出すと涙が出できます。今年はさらに深化したフランツを魅せてくれることを期待しています。貴重な三回観劇でフランツは三回とも田代さん。みていませんが田代さんは過去にルドルフも演じています。
http://ameblo.jp/mario-capriccio/entry-12167130859.html
子ルドのキャストが発表されました。2012年に子ルドを演じた清史郎君の弟の憲史郎君がキャスティング。ついにきたなーという感じです。昨年の『スクルージ』で歌がすごく上手だったのでビジュアルと共に期待できます。わたしの観劇予定日に子ルドが憲史郎君かどうかは行ってのお楽しみ。お兄ちゃんの清史郎君は、視聴率に一喜一憂するテレビドラマを尻目に、2011年の『レミゼ』のガブローシュ役で帝劇デビュー₌ミュージカルデビュー。テレビでの露出が減って一般的にはどっかにいっちゃった感のある頃毎年舞台に出続け、演技と歌唱の力をつけてきました。そしてだんだんと大人の役者へと成長してきています。舞台の上で、役を演じるのではなく生きるという。すごいです。(知らない人はレミゼ上演中の帝劇の前を通りかかった時、加藤清史郎・・・?!っていう感じでした。なんか誇らしかった)
2012年5‐6月。帝国劇場『エリザベート』。二度観劇しましたが、いちばんのお目当ては子ルドの清史郎君でした。
http://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/77b42ec2630f18ffdc6fad518791e884
青年ルドルフのお三方(大野さん、平方さん、古川さん)はこの時まで全く知りませんでした。5月が平方さんルドルフ。軍服の着こなしが宝塚の男役みたいに素敵で強いルドルフ像という印象でした。6月が古川さんルドルフ。線が細く弱く美しいルドルフという印象でした。平方さんと古川さんは2014年の『レディベス』ではフェリペ皇子をWキャストで演じました。禅さん演じるガ‐ディナー司教に毒の入ったワイングラスを進める場面。毒が入っていることを知っていてぐいぐいと押していくような平方さんに対して、毒が入っていることを知っているのか知らないのかどっちなんだろうと観客を惑わせるような笑みを浮かべていた古川さん。好対照のダブルキャストでした。
『1789バスティーユの恋人たち』のロベスピエール役が古川さんにこんなにぴったりはまるとは正直思っていませんでした。ごめんなさい。出番もダンスの場面も多く、革命家とシトワイヤンをけん引していく役者ぶりはお見事でした。何度も書いていますがマリオネットの場面の半端ない人形感は忘れられません。帝国劇場千穐楽のカーテンコールの動画でみる素の天然ぶりとのギャップがすごくって、役者ってすごいですね。花ちゃんとは王女と王女の命の危機を救う皇子だったり、王妃と王妃の命をうばうことを決めてしまう革命家だったり、王妃と皇太子だったり。気持ちを切り替えるのが大変でしょうね。ハプスブルクつながりの舞台から舞台へと。さらに深化した王妃と皇太子を魅せてくれることを期待しています。今の世界で起きていることから色々と考えさせられることはそれぞれの舞台の観劇日記に書いているのでこここでは書きません。
2012年公演プログラムより古川さんのプロフィール紹介頁。
ルドルフ写真集の表紙と裏表紙。
大野さん、平方さん、古川さん。なんとなく買いましたが、今となってはレアなものになったでしょうか。中を載せることはできないと思うので表紙だけご紹介。目福なショットですね。他にも書きたいことは色々とありますが大切な休日は終わっていきます。ぐすん・・・。
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