加齢者にとって骨折は
要介護や寝たきりの生活に
直結する恐れがあるという。
そのリスクを高めている「骨粗しょう症」は
特に 自覚症状に 乏しく
骨粗しょう症になっていると 気付かないまま
骨がもろく 折れやすくなっている人が
多いということで 市でも力が入り
骨密度測定の受診を 促している。
当方も 昨年に続き受診し
その結果が 医師から説明があった。
結果は 良好で 若い人にも負けず
また 同年代でも 3割方良いとのこと。
これも日ごろの野外活動と食事に
気を付けている結果と 喜んでいる。