ラトビア・ルンダーレ宮殿 12 公の謁見室 2018-02-25 | バルト三国紀行 赤いダマスク織りで壁面が覆われた「公の謁見室」 ルイ16世ペーテル公が好んだ調度品でまとめられている。別名、「赤の書斎」とも呼ばれている。 館内の部屋を見てきて 黄金、白。青、緑、赤などと色に拘っていて面白い。 « ラトビア・ルンダーレ宮殿 ... | トップ | ラトビア・ルンダーレ宮殿 ... »
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