5月16日 九州熊本・阿蘇中岳が噴火し
警戒レベルを 平常の1から火口周辺規制の2に引き上げたと
ニュースが流れた。
写真は 平成4(1992)年に大噴火があり 噴煙が2500mに
達したとき遭遇したのものだが。
近頃 九州地区では 火山活動が活発化している。
今年1月の 宮崎の新燃岳の大噴火噴火 また鹿児島・桜島は
未だに年間数百回の噴火を長期的に繰り返している。
これらが属する ”霧島火山帯” の活動が不気味だ!。
地球マグマが 煮えたぎって
地殻変動が起こっているのでは?
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