3/4に訪れた座間神社のひな祭り連載の途中ですが、今日。明日と県立相模原公園のサカタのタネグリーンハウスで(2017.3.7=3.12)開催中のラナンキュラス展2017を紹介します。
なにしろ、ラナンキュラスの最新品種も含む80種4000株(その他の品目も含む)が咲き誇ってるのだ!今回が1回目で初開催。毎年やってくれると嬉しいのだけれど。サカタのタネいわく、「関東随一の展示規模を誇ります」とのこと。もうワクワクが止まりません。展示会は期待通り素晴らしいものでした。人の少ない時間を狙い10時過ぎには到着しました。では早速、展覧会を画像増量でご紹介します。まずは温室のエントランス。

いきなり派手!



温室に入館。サカタのタネグリーンハウスはトロピカルガーデン。カクタスガーデンは100円の入館料が必要ですが、ラナンキュラス展は無料で入館出来るメインホール1階・2階で開催されています。今日は1階部分の展示紹介です。

ホール奥にラナンキュラス。手前にサクラ草。


そしてストック。

メインのラナンキュラス。


ラナンキュラスの品種の色がこんなに豊かだとは〜。

ヒヤシンスもあります。

メインの大きな展示はどう撮影すればいいのか?クルクルしてしまいました。



ちなみに、温室の外にも少し飾ってあります。

このところ連日の気温は最高気温10度に届くかどうか?最低気温は1〜2度という状況です。屋外に展示するのは難しい。開催期間中の花の管理が大変そうだなぁ〜。

撮影画像が多かったので、ラナンキュラスを2回に分けて紹介。明日は2階の様子です。2階はサカタのタネのラナンキュラスの育種開発の歴史や珍しい品種の紹介、ラナンキュラスの育て方のパネル・ラナンキュラスの原種の生息地のパネルがありました。
ちなみに、3月11日(土曜)12日(日曜)限定で、ラナンキュラスなどの早春の草花の切り花や鉢物の販売があります。
3月12日にはサカタのタネグリンハウスシアターにおいて、特別講演・対談会を開催。
ラナンキュラス育種の第一人者(有)綾園芸代表、草野修一氏とフリーアナウンサー須磨佳津江氏のよるそれぞれの特別公園および対談会があります。
なにしろ、ラナンキュラスの最新品種も含む80種4000株(その他の品目も含む)が咲き誇ってるのだ!今回が1回目で初開催。毎年やってくれると嬉しいのだけれど。サカタのタネいわく、「関東随一の展示規模を誇ります」とのこと。もうワクワクが止まりません。展示会は期待通り素晴らしいものでした。人の少ない時間を狙い10時過ぎには到着しました。では早速、展覧会を画像増量でご紹介します。まずは温室のエントランス。

いきなり派手!



温室に入館。サカタのタネグリーンハウスはトロピカルガーデン。カクタスガーデンは100円の入館料が必要ですが、ラナンキュラス展は無料で入館出来るメインホール1階・2階で開催されています。今日は1階部分の展示紹介です。

ホール奥にラナンキュラス。手前にサクラ草。


そしてストック。

メインのラナンキュラス。


ラナンキュラスの品種の色がこんなに豊かだとは〜。

ヒヤシンスもあります。

メインの大きな展示はどう撮影すればいいのか?クルクルしてしまいました。



ちなみに、温室の外にも少し飾ってあります。

このところ連日の気温は最高気温10度に届くかどうか?最低気温は1〜2度という状況です。屋外に展示するのは難しい。開催期間中の花の管理が大変そうだなぁ〜。

撮影画像が多かったので、ラナンキュラスを2回に分けて紹介。明日は2階の様子です。2階はサカタのタネのラナンキュラスの育種開発の歴史や珍しい品種の紹介、ラナンキュラスの育て方のパネル・ラナンキュラスの原種の生息地のパネルがありました。
ちなみに、3月11日(土曜)12日(日曜)限定で、ラナンキュラスなどの早春の草花の切り花や鉢物の販売があります。
3月12日にはサカタのタネグリンハウスシアターにおいて、特別講演・対談会を開催。
ラナンキュラス育種の第一人者(有)綾園芸代表、草野修一氏とフリーアナウンサー須磨佳津江氏のよるそれぞれの特別公園および対談会があります。