あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

高尾のしだれ桜

2019年03月26日 10時21分02秒 | しだれ桜
新しいバージョンでの記事書きを試してます。文字テストばかりだとつまらない。せっかくなので一昨日の2019年3月24日の京王電鉄1日乗り降り自由券(¥900)で行くしだれ桜と巨木探訪
の撮影画像を使ってみた。
貼り付け画像は2019年3月24日午前11時50分過ぎの高楽寺さん。ここのしだれ桜は樹齢200年・幹回り4メートル・枝回り40メートルもあります。環境省の巨木基準は目通り3メートル以上なので、この桜も十分巨木。
う〜む。本文に画像貼り付け作業が前のバージョンに比べてムズい。ってか面倒い。
私はPC投稿で、MacBookの一番ちっさい画面だと、書き込みスペースが狭いので、すごく面倒だ。スクロールを繰り返すうちに書こうとしていた文章を忘れてしまう。文章にだって読み良いリズムがあると思うんだ。ブツ切れになると、調子が悪くなるんだよな〜。
貼り付けると書き込み画面に画像が表示されるようになったのはとっても嬉しい。でも段落替えとか投稿記事を見たらあれ?となった。これは慣れるしかないな。
高楽寺さんのしだれ桜はとても花のボリュームがあってフォトジェニックです。前回感動するほどに素晴らしかったので再訪したのですが、日曜は見頃には少し早めでした。今週末には満開になってるんだろうなあ。という事で、前回訪問時の記事のリンクに挑戦してみる。
え〜と?リンクの貼り付け法は3つあるみたい。
リンクアドレスと記事タイトルと記事の全文貼り付けかな?まずは1回目なので記事タイトルを選択してみた。どういう風になるんだろうか?
上の画像だけサイズを変えて原寸で貼り付けてみる。
ついでに、高尾駅周辺のしだれ桜。高尾梅郷の方へ歩く。JR中央線の高架と川が交わる場所で、川沿いに北へ。道なりに行くと金南寺さんが見えてくる。画像の左奥にうっすらしだれ桜が見えてます。まだ咲いてない!ちなみに、背後の丘の右の中腹に、大きな桜がもうすぐ咲きそう。高尾駅には徒歩圏にしだれ桜と多摩森林科学園があるので周辺で1日遊べると思う。ちなみに、京王電鉄1日券ならば、途中下車しつつ更に範囲を拡大し、山田駅近くの広園寺さんへも気軽に行けます。私は巨木目指し次の目的地府中へ移動しちゃいましたが。
さて、ここらで一度送信してみる。ちなみに、昨日6枚しか画像を貼り付けられなかった!とぼやいてたけど、工夫したら画像追加出来そうなので、送信後画像追加するかもしれません。
まずはテストじゃ!いざ送信!ポチッ。

ここから一度送信した後で画像貼り付けや文章修正ができるかテストしてみる。
記事の訂正や画像追加は簡単だった!
そしてボヤいてた画像追加が出来ない理由もわかったわ〜。
記事入力画面で、下にある程度スペースがないと画像が貼り付けられない模様です。段落換えしてある程度スペースを確保してから画像追加貼り付けしたら追加出来ます。面倒臭いけども。慣れればいける!
では、1つの記事にリンク記事を複数貼り付けられるかどうか挑戦してみる。

複数貼り付けも出来そうだ。でも予め改行してスペースを確保してないと、リンクした後に文章を書けそうにない。本当は下のリンクアドレスの下に文章を書き込みたかったんだけども、何が悪いんだろうか?出来ない。記事を書いてる1行目にカーソルが飛ばされてしまう?
ちなみに、貼り付け画像は府中駅下車。国の天然記念物のケヤキ並木を進むと大國魂神社さんがある。そこのしだれ桜です。撮影時刻は2019年3月24日13時27分。
下のリンク記事は、前回大國魂神社のしだれ桜を見物した時の記事です。この時は大國魂神社スタートで→東京競馬場の桜→東郷寺のしだれ桜→多磨霊園の参道の桜道→多磨霊園で坂上の雲の登場人物のお墓めぐり→武蔵野森公園→スタジアム通りの桜→飛田給駅ゴールでした。歩きすぎ。
 
改行のやり方が分かった〜。(2019.3.26.16:14下の画像と文章を追加する
赤い線の中央にカーソル合わせたら「改行」の文字が出た!押したら改行出来た!
ので、画像を更に追加してみる。
上の画像は2019年3月24日午後2時40分過ぎの南大沢駅からアウトレットと首都大学を撮影。いや、手前の道路の斜面が一面菜の花だったので写してみました。
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巨木探訪・戦前は日本一の大イチョウ

2019年03月26日 05時29分03秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽
2019年3月9日東京メトロ1日券で行く巨木探訪。7箇所・11本目は丸ノ内線茗荷谷駅が最寄りです。 
目印は桜の名所播磨坂の佐藤忠良さん作のこの彫塑。播磨坂、今は桜の盛りでしょうか?私が訪問した3月9日には全く咲いてなかったけどね。彫塑の側の信号を進むと次第に細道になる。東京ってさ、昔ながらの細道が案外残ってるよな〜。
で、幼稚園入口に着いた。画像右下に光圓寺さんにも到着。幼稚園の広場を突っ切ると目的の木がある。よく見るとトップ画像の青いジャングルジムの奥に写ってます。
なんか凄い絵面でしょ?ダンナに木がこんなになってると知らずに案内してたまげてました。この有様なので、巨樹・巨木の本には掲載されてません。先達の巨樹サイトでベンチが周りに置いてある画像を見つけ、現在はどうなってるのか?見てみたかったんだよね。
ベンチをこれ幸いとおやつ休憩。
朝から大分歩き回り足が疲れたので一服する。それから改めて木を鑑賞する。
裏に周ると黒焦げです。
 
よく見ると内部は空洞のようで、竹垣で覆ってあります。
近くに2階建ての本堂があって、1階に大きな木の幹が置いてありました。
これが焼けた木の残骸かどうかはわかりませんが。自転車が木の間に停めてあるので、幹の大きさをお察しください。
先達のサイトに紹介されたこの木の情報は、戦前は文部省により日本一の大イチョウとして指定され、樹齢も一千年を超えると折り紙をつけられた木です。とあります。こうなってしまったのは東京大空襲で上部が焼失し、幹の内部も空洞化した。とありました。
1924年現在の樹高:25、75メートル 幹周り:8.48メートル 推定樹齢大凡700年位
1988年現在の幹周り:6、3メートル 環境庁編『日本の巨樹・巨樹林関東版2 1991』
意図せずこの日見た巨樹は損壊してる木が多かったなあ。空襲による焼け跡のある木も多かったけども。この木ほど大きく損なわれてる木はなかったけども。これでも一部はちゃんと生きてるようです。イチョウって一部でも生きてると復活出来るんだ!と驚きました。
さて、時刻は既に15時が近い。本当はこの後近くの小石川植物園へ行き名のある木を見物したかったんだけども。もう足が限界っぽい。のでパスです〜。
こういう木も若葉の季節に見物に再訪してみたいな。さて、茗荷谷駅に戻る途中3度目の正直で和菓子屋さんによる。
有名な和菓子屋さんで、先着のお客さんが数名いたので、どうするかな?と迷ってたらば、お店の方が注文を聞いてくれたので「すみません〜、わらび餅まだありますか?」と後ろから一番人気のわらび餅を注文してみたところ、先着のお客さんたちに笑われた。もう失笑ってか、バカにされた。やはり既に売り切れたた模様です。やっぱな〜。ケースの中も見えなかったからさ。見ずに注文したのがマズかったんだ。ここは先に電話注文せねば食べられないお菓子なのかもな。でもさ〜、おばちゃんたちも笑わなくともいいじゃないか!ってなことで気まずかったので買わずに諦めました。この日はとことん和菓子と相性が悪かったな。そんな日もあるよ。んじゃ次行ってみよう!まだあるんかい?実はだね、最近ストレッチングボードという健康維持サポート器具を購入したのだ。で、ストレッチング体操のA3サイズの紙が同封されてたのだけども、壁に貼って使ううちにダメにしそうだったので、ラミネート加工したいな!と思い我が家から近いラミネート加工のお店を検索したらなかった!見つけたのはキンコーズさんというチェーン店。東京メトロが最寄りのお店を検索したら、東池袋店が都合良さそうなので目指します。
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