肉に海老にピーマンに玉ねぎにソーセージ
これらを炒めてオカズ&オツマミにし
ゴハンは焼きオニギリを加熱して出来上がり
一家でガツガツ食べて飲んで夕飯は終了

夜の7時過ぎには
パノラマロッジでキャンプファイヤーが催されるってんで
親子三人でキャンプエリアを抜け、宿泊受付前の広場へ向かう
しかし自然の中だから暗いな
最小限の外灯しかない感じ
自販機やトイレ、シャワーコーナーは明るいが
けっこう通路は暗い 怖がるちびスケ
懐中電灯も持って来るべきだったかな?
でも自然の中では夜は暗くて当然なんだよな
パノラマロッジではキャンプファイヤーが始まっていた
炎を囲んで親子連れがグルリと一周
その中で歌やゲームで場を盛り上げる人物あり
リゾート・フォレストの名物スタッフさん?
「ナガちゃん」というその男性は
「アブラハムには7人の子、ひとりはノッポであとはチビ♪」と
幼稚園などで御馴染みの歌を歌って子供の心をワシ掴み
もう一人のお兄さんは紹介されてバク転しながら登場
これまた子供の心をワシ掴み
体操のお兄さん風に
「こんな事こんな事できますよ♪」と身体を使ったお遊戯(?)は
これまた大好評
周辺の保護者たちも招き入れ、キャンプファイヤーは大盛り上がり
「じゃあ、後は花火に使ったりしてください」と炎は開放され

水バケツも準備され、皆は持ち寄った花火を楽しみだす
モクモクと上がる煙 ちょっとした花火大会だ

我々も持ってきた花火を楽しむ
よその子が火を求めてやってくる
ロッジ横の自販機には花火も売ってたから
これまた現場調達でも充分に遊べるんだよなぁ

すっかり楽しんだ後はログキャビンに戻り
2段ベッドにシーツを敷いて横になる
布団もシーツもタオルケットも備え付けの物
以前来た時はテントだったが
今回はログキャビンで正解だったな
食費も入れて1人約13500円 手頃な値段だ
色々と持ち込むなら、もっと安く済むし
(ウチは「手間と重さ」を考慮して現地調達を選んだが)
ログキャビンにはエアコンもあるし
9月下旬とはいえ残暑は厳しいから正解だった
連休でキャンプゾーンは宿泊客で一杯
周辺で騒ぐ面子も居たが
※つ~か野外バーベキュー場では若者集団がビンゴ大会やってて
大騒ぎでしたよ 楽しそうでしたなぁ バブルみたいな事
みんな好きだなぁ
こちらも疲れてたから爆睡
夜の10時から朝7時まですっかり寝込んでしまった
これらを炒めてオカズ&オツマミにし
ゴハンは焼きオニギリを加熱して出来上がり
一家でガツガツ食べて飲んで夕飯は終了

夜の7時過ぎには
パノラマロッジでキャンプファイヤーが催されるってんで
親子三人でキャンプエリアを抜け、宿泊受付前の広場へ向かう
しかし自然の中だから暗いな
最小限の外灯しかない感じ
自販機やトイレ、シャワーコーナーは明るいが
けっこう通路は暗い 怖がるちびスケ
懐中電灯も持って来るべきだったかな?
でも自然の中では夜は暗くて当然なんだよな
パノラマロッジではキャンプファイヤーが始まっていた
炎を囲んで親子連れがグルリと一周
その中で歌やゲームで場を盛り上げる人物あり
リゾート・フォレストの名物スタッフさん?
「ナガちゃん」というその男性は
「アブラハムには7人の子、ひとりはノッポであとはチビ♪」と
幼稚園などで御馴染みの歌を歌って子供の心をワシ掴み
もう一人のお兄さんは紹介されてバク転しながら登場
これまた子供の心をワシ掴み
体操のお兄さん風に
「こんな事こんな事できますよ♪」と身体を使ったお遊戯(?)は
これまた大好評
周辺の保護者たちも招き入れ、キャンプファイヤーは大盛り上がり
「じゃあ、後は花火に使ったりしてください」と炎は開放され

水バケツも準備され、皆は持ち寄った花火を楽しみだす
モクモクと上がる煙 ちょっとした花火大会だ

我々も持ってきた花火を楽しむ
よその子が火を求めてやってくる
ロッジ横の自販機には花火も売ってたから
これまた現場調達でも充分に遊べるんだよなぁ

すっかり楽しんだ後はログキャビンに戻り
2段ベッドにシーツを敷いて横になる
布団もシーツもタオルケットも備え付けの物
以前来た時はテントだったが
今回はログキャビンで正解だったな
食費も入れて1人約13500円 手頃な値段だ
色々と持ち込むなら、もっと安く済むし
(ウチは「手間と重さ」を考慮して現地調達を選んだが)
ログキャビンにはエアコンもあるし
9月下旬とはいえ残暑は厳しいから正解だった
連休でキャンプゾーンは宿泊客で一杯
周辺で騒ぐ面子も居たが
※つ~か野外バーベキュー場では若者集団がビンゴ大会やってて
大騒ぎでしたよ 楽しそうでしたなぁ バブルみたいな事
みんな好きだなぁ
こちらも疲れてたから爆睡
夜の10時から朝7時まですっかり寝込んでしまった