あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

東京MXテレビの16:30にプリキュア復活

2012年03月24日 | プリキュア
いやぁ、さすがに
『妖怪人間べム』が始まった時にゃ

「そりゃ確かに永遠にプリキュアループってワケにはいかないよなぁ・・・」と思いつつも
少し寂しかったもんですが

いやいやMXさんのプリキュア愛はそんなもんじゃなかった。

またプリキュアシリーズ再開です。



しかも『ふたりはプリキュア・マックスハート』!

あああ、ありがとうMXテレビさん
その勢いで、そのまま『フレッシュ』や『スイート』を放送してください!

スリヤンvs佐藤戦、予備検診

2012年03月24日 | ボクシング
今月27日、後楽園ホールで行われるWBC世界Sフライ級タイトルマッチの予備検診が23日、都内で行われ。

世界初挑戦で同級4位の佐藤洋太(27才/協栄)は、2度目の防衛を目指す王者スリヤン・ソールンビサイ(23才/タイ)より身長で10センチ、リーチでは18センチも上回り、ベルト奪取へ自信を深めた・・そうな。

予想以上の体格差に佐藤は「これだけの身長差がある相手は初めて。そのアドバンテージを生かしたい」とコメントした・・・そうな。

う~ん、あまり背が低い相手と世界戦でぶつかっても、やり辛いかも。
身長差ある上で低く来られて「打つ場所が無い」「頭部を叩いて拳を痛めた」・・・とか
ならなきゃイイなぁ。

長身のボクサー型ながら、足腰の強さを誇る佐藤。
石崎義人(真正)との防衛戦では、予想以上に好選手だった石崎に「大差を付けて勝とう。あわよくば倒そう」と色気を出したためか、やや苦戦したが

「どのような形でも勝ちたい」と格上にぶつかる世界戦では、色気も何も出さず、いつものロングレンジからビシビシとストレートを伸ばすボクシングが炸裂するのでは?

足で距離をとって出鼻を叩くも良し、時には左右ストレートで攻勢に出るのも良し。

先輩の佐藤修や坂田が世界戦でやられた事を、逆に見せ付ける事が出来るかも知れない。
そんな期待さえ覚える佐藤陽太の世界初挑戦、楽しみです。