あるBOX(改)

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「リオ五輪」陸上・男子100m

2016年08月15日 | 生活
日本選手は桐生祥秀が予選敗退、
準決勝で2組の山県亮太は10秒05の5着、3組のケンブリッジ飛鳥は
10秒17の7着で共に敗退。

1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳以来の決勝進出はならず。
3選手とも「大舞台で夢の9秒台」が期待されたが、記録もそこに至ら
なかった。

3連覇を狙う世界記録保持者のボルト(ジャマイカ)は9秒86の2組
1着で決勝進出。
ガトリン(米国)は9秒94、ブレーク(ジャマイカ)は10秒01で
ともに決勝に進んだ。
ボルトは例によって流して決勝進出。195cm、94kgの身体が一段と
大きく見えたよ・・・。