そもそも、イタリアンで、ワインがメインのお店なんですけどね。
変わらず、サラダやチーズと共にひたすら赤星を頂いてます。
フィッシュ&チップスはむしろ、ビールですよね。サクサクでホロホロ。タルタルの酸味や旨みが絶妙。
自家製ロースハム、ツナのソース。
美しいですよね。薔薇のよう。
味わいも美しい、と言うか素敵すぎてですね。
ツナにハムならサンドイッチですよね、と。
お客さんが入れ替わりの時間帯で、客は自分だけだったので、フォカッチャをお願いして自分でサンドイッチにしてしまい。
「シェフ、すみません」とひたすら謝ってから口にしたら、悶絶するくらい最強のハムツナサンドに。
自家製ソーセージとハラペーニョのピッツァ。
ピッツァは最近、一枚丸々食べる体力が無くてお願いしてなかったんですが…
ついオーダーしてしまう、魅惑の味。
いちじくと生ハム。
いちじくと生ハム。
メロンでは無く、いちじく。こっちの組み合わせの方が、甘さが奥深くて好きですね。当時発売されたばかりの、クラシックの「富良野ヴィンテージ」とともに。
手作りのポテトチップス。やめられない止まらない。
ラザニア。熱々で供されます。ミートソースとチーズが絡み合う。このサイズ感も素敵。
カブのポタージュ。生ハムが載ってます。ひたすら優しいお味。
道産豚のロースト。「トマホーク」と呼ばれる、骨付き肉をローストに。海賊の宴みたいな豪快さ。
「オペラ」とアイスクリーム。
チョコ好きには悶える味ですね。
最近はコロナ禍前の時のように、お客さんが続々と来ていて、ここ数年のように、フラリと予約なしで気楽に入れる事も少なくなりました。
お店にとっては何よりな訳ですが…これからは、以前のようにお店に伺う前の電話確認が必須ですね。