北海道最東端は、最果て旅情の景勝地。
中でも立ち枯れの樹木が横たわるトドワラは、
野付半島随一の景観で、幻想的は風景の中へと
吸い込まれるように歩き進んで行った思い出の地です。
海水の浸食と潮風によって風化したトドマツ林が、
荒涼とした景観を造り出しています。
現在でも少しずつ侵食は進んでいるそうです。
1周20分程で回れる木道が整備されているので散策しましたが、
夕方ということもあって誰一人歩いていませんでした。
野生動物に出会うこともなく、無事に戻れて良かったです。
北海道別海町
2006.7.6
中でも立ち枯れの樹木が横たわるトドワラは、
野付半島随一の景観で、幻想的は風景の中へと
吸い込まれるように歩き進んで行った思い出の地です。
海水の浸食と潮風によって風化したトドマツ林が、
荒涼とした景観を造り出しています。
現在でも少しずつ侵食は進んでいるそうです。
1周20分程で回れる木道が整備されているので散策しましたが、
夕方ということもあって誰一人歩いていませんでした。
野生動物に出会うこともなく、無事に戻れて良かったです。
北海道別海町
2006.7.6