徳島随一の観光地といえば、鳴門のうず潮
以前ツアーで訪れた時には、うず潮が見える時間帯ではなく、
鳴門公園から鳴門海峡と大鳴門橋の写真を撮り、
ハイ、次の観光地となったのです。
え~、ここまで来てうず潮を見ることなく帰るのですか
今回の旅行のこだわりが、小豆島とうず潮だったのです。
水中観潮船アクアエディの予約を1月下旬に済ませました。
うず潮潮見表で干潮・満潮の時間をチェックし、
ベストの時間に乗船できるように。
予約をしておいて良かったとこの時ほど思ったことはありません。
予約可能なのは、水中観潮船「アクアエディ」だけで、
大型の「わんだーなると」はできません。

ゴールデンウィークということもあり、
チケット売り場は外まで長蛇の列で
駐車場に入るのも至難の業でした。
鳴門北ICから渋滞で、動いていないようです。
1000円高速の効果もあったと思われます。

さあ、いよいよ観潮船に乗船です。
水中からの観潮は世界初
なんですって
水中から観るうず潮は迫力満点
竜巻状の渦を観ることができるのです。
洗濯機の中にいるとこんな感じなのかもと思ったりして…。

でも、海上からの鑑賞のほうが良かったです。
激しい潮流が白い泡を立てながら
渦巻く様子が目の前に迫ります。

目の前に迫るうず潮に感激
あっ、この手はまるみではありませんよ。
誰が見たってうず潮とわかるでしょう。
ジャマと思ったけれど、
案外良いかもしれませんね

うず潮の感動体験は、所要時間約25分。
乗船料は2200円でした。
鳴門のうず潮をよ~く見るための3つの条件は…
1.大潮の干潮・満潮の時間
2.橋の上からより海から
3.大型船より小型船
鳴門と淡路島を結ぶ大鳴門橋の真下に渦巻く
うず潮は世界最大級

橋を下から見上げるのも美しいです。
徳島県・鳴門市
2010.5.2

以前ツアーで訪れた時には、うず潮が見える時間帯ではなく、
鳴門公園から鳴門海峡と大鳴門橋の写真を撮り、
ハイ、次の観光地となったのです。
え~、ここまで来てうず潮を見ることなく帰るのですか

今回の旅行のこだわりが、小豆島とうず潮だったのです。
水中観潮船アクアエディの予約を1月下旬に済ませました。
うず潮潮見表で干潮・満潮の時間をチェックし、
ベストの時間に乗船できるように。
予約をしておいて良かったとこの時ほど思ったことはありません。
予約可能なのは、水中観潮船「アクアエディ」だけで、
大型の「わんだーなると」はできません。

ゴールデンウィークということもあり、
チケット売り場は外まで長蛇の列で
駐車場に入るのも至難の業でした。
鳴門北ICから渋滞で、動いていないようです。
1000円高速の効果もあったと思われます。

さあ、いよいよ観潮船に乗船です。
水中からの観潮は世界初


水中から観るうず潮は迫力満点

竜巻状の渦を観ることができるのです。
洗濯機の中にいるとこんな感じなのかもと思ったりして…。

でも、海上からの鑑賞のほうが良かったです。
激しい潮流が白い泡を立てながら
渦巻く様子が目の前に迫ります。

目の前に迫るうず潮に感激

あっ、この手はまるみではありませんよ。
誰が見たってうず潮とわかるでしょう。
ジャマと思ったけれど、
案外良いかもしれませんね


うず潮の感動体験は、所要時間約25分。
乗船料は2200円でした。
鳴門のうず潮をよ~く見るための3つの条件は…
1.大潮の干潮・満潮の時間
2.橋の上からより海から
3.大型船より小型船
鳴門と淡路島を結ぶ大鳴門橋の真下に渦巻く
うず潮は世界最大級


橋を下から見上げるのも美しいです。
徳島県・鳴門市
2010.5.2