少しばかり森林浴を楽しみ、
遅くなったランチタイム。
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遊歩道からも見えていた「苗名滝苑」
選択肢はなく、ここで食事をすることに。
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夏場は2時間待ちもあるそうですが、
店に入ったのが13時30分、
好きな席に座ることができました。
夏は流しそうめんが人気のようですが、
温かいものが恋しい季節です。
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きのこそばをいただきました。
そばもきのこのも量が多く、
食べても食べても減らない感じがしたほど。
これに漬物とサラダを自由にいただけ、
1,050円という価格は良心的です。
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雪解けの名水が育む名湯・美食の地、
新潟の旅の最後は「美人の湯」に浸かり、
終えることにしましょう。
妙高高原温泉郷には7つの温泉、5つの泉質、
3つの湯色、多彩な温泉が集まっています。
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江戸時代から続く赤倉温泉は、親鸞聖人ゆかりの温泉。
無色透明、硫黄温泉と炭酸水素塩泉による美人の湯。
切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症などに
効用があり、カラダの芯から温まりました。
「赤倉ホテル」の湯は、肌への刺激が少なく、
漂白力のため美肌効果抜群だとか、
日帰り入浴は1000円です。
新潟県妙高市
2017.11.5