まるみのあっちこっち巡り

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Bunkamura ザ・ミュージアム 生誕60周年記念 くまのパディントン展

2018-06-01 01:06:05 | ミュージアム



世界中で愛されているクマと言えば、
個人的には「リラックマ」の方が好きですが、
やはり「パディントン」でしょうね。

イギリスを代表する児童文学「パディントン」シリーズは、
作家マイケル・ポンド氏によって1958年に誕生。
今年が生誕60周年、昨年6月に逝去された
ポンド氏への追悼の意も込めた展覧会。

40以上の言語に翻訳・出版され、
絵本・アニメ・映画にグッズ、
幅広い分野で展開され、
世界中で愛されています。

ペルー生まれのパディントンがロンドンに来て、
パディントン駅でブラウン夫妻に見つけられて…。
行く先々で何かしら事件が起こるという物語。

作者はマイケル・ポンド氏ですが、
描いている製作者が違い、色々なパディントンがいます。
あなたはどのパディントンがお好きでしょうか?

Bunkamura ザ・ミュージアム

東京都渋谷区

2018.5.29
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