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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

8月23日、「三国志」のヒーロー、諸葛亮(孔明)の命日です。

2010年08月23日 | 中国文化・歴史
Three kingdoms??ZhuGe Liang(?葛亮??出?表)


唐国強の演じる諸葛亮に夢中になってからはや15年、「3度の食事より三国志」なんて本当でした。
まだまだ、「三国演義」にはまりつづけています。
ユエさま、渚啓さま、そしてフーレンさま、ミー先生、、今日は「星落五丈原」です。

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8 コメント

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Unknown (ユエ)
2010-08-23 16:48:47
私は、朝からこのシーンを見てしまいました。
見てしまいましたと言ったのは、出勤前だったのに、その時の気持ちを引きずったまま職場へ向かったからです。

臨終シーンは、本当に素晴らしい演出、そして演技でしたね。
肌身離さず持っていた羽扇がポロっと落ちる瞬間。あ~~~、悲しくてたまらない。。。
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Unknown ()
2010-08-23 22:40:48
いつも拝見するばかりだったんですが、お邪魔いたします。


あの頃を思い出してしまいました。なんとも言えない悲しみというか喪失感。
あの場面もそれ以外にもたくさんずっと心に残る素晴らしい演技だったと思います。
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おお、三国志の友よ! (ベッラ・カンタービレ ユエ様)
2010-08-24 00:35:28
もし、「三国演義」(ただし、この作品)に巡り合えなかったら、私はこうではなかった、ますますイタリアにはまり、アジアを忘れて偽イタリア女になっていた・・・とまで思うのです。毅然たるアジア、そして日本、この作品を通じてユエ様や渚啓様、そしてフーレン様やミー先生(声楽家)、その他いっぱい心から話し合えました。石丸氏にも多くのことを教えていただきました。感謝にたえません。
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ようこそおいで頂きました。 (ベッラ・カンタービレ L様)
2010-08-24 00:43:29
L様はもしかしたら・・・ずっと知り合いだったような気がします。
「何とも言えない悲しみと喪失感」・・・これは孔明へのおもい・・・。
どうか、三国演義をともに語って下さい。
そして、この日は、石丸氏が、名優唐国強を、はじめて日本にお呼びした日でもあります。
私は石丸氏がこの作品をはじめて日本に紹介され、これは大変な偉業だったと思います。
石丸様の奥様にも感謝しております。
唐国強氏との溢れる友情は、あのプライヴェート写真によくあらわれています。心からお互いを信頼し合ったものを感じました。
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お恥ずかしい(赤面) (ミー)
2010-08-24 11:59:57
ベッラ様
私ごときは皆さまと同席を許されないような「三国志」ド素人です。テレビのそれも吹き替え、大幅カット版の「三国演義」しか見てないのですから話し合えるなんてレベルでありません。それでも唐国強氏の孔明像は素晴らしかったというのだけは私でも(汗)わかりました。漫画は先日「赤壁」やってました。
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もはやバッチリ「三国志」のメンバーですよ。 (ベッラ・カンタービレ ミー先生)
2010-08-24 13:00:25
動画で「三国演義」をご覧になったり、マンガでもご覧になるミー先生。
もはやこれは「お仲間」でございますね。
以後、よろしくお願い申し上げます。(笑)
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Unknown ()
2010-08-26 00:33:40
ベッラ・カンタービレ様


ご丁寧にありがとうございます。

ともに語るという水準に達していたらいいのですが、私はまだまだ。
平生こちらで発見の連続です。

でも、お優しいお言葉をありがとうございます。
また寄させて下さい。
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どうぞご一緒に三国志を語りましょう。 (ベッラ・カンタービレ L様)
2010-08-26 01:49:16
「三国演義」に巡り合えて私は人生が大きく展開していくような気がしました。
もし、これを知らなかったら・・・考えたくないです。
また三国志仲間ができて、大変うれしいです。
どうかよろしくお願い申し上げます。
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