★ 気になるニュースです。心配しています。
ブリヂストン社員8000人が中国企業へ転籍? 深田萌絵女史
中国の日本人奴隷化? 中国に出張している日本人は隔離対策ではない? ブリジストン従業員8000人の転籍を求める、という朝日新聞の記事、痛みを伴う結論ができない、などという記事、技術流失を企業も明らかにできない「信用」にかかわる件なので明らかにできない、
技術を盗まれた時に日本人は「ナアナア」でやっているので、戦えない。
日本政府はそういうのと癒着しているのか? 鎖国している企業ではなくすでにブリジストンはグローバル企業である。
日本企業を衰退させているのは外資とナアナアになっていて、日本人の権利意識の低さ、護らねばならないものを護っていない、
なぜ日本の企業が衰退するのか?技術者の報酬が安すぎで、優秀な人が抜けていく、気が付けば終身雇用がなくなり安い給料で、雇用の問題を全く改良しなかったこと。「痛みを伴う改革」の危うさ、民営化で国民の資産を安く売り飛ばしてきたことなど、・・・このままではいけない。
負けパターンの一番の理由は技術移転し、自分は安泰という経営者のナアナア感覚と日本政府のナアナア感覚、株主もそう、ブリジストンの話だが、日本人を中国人のもとで安い給料で働かせている、なぜ日本の労組も給料を上げようと戦えないのか?
賃下げ運動をやっているのがシャープだった。労組は社員の給料を上げるより、不当解雇については喜んで闘うというアンバランス。
日本企業は直接雇用より、パソナなど派遣で雇用するという・・・労働争議を嫌う企業、なぜ日本政府はパソナなどを近づけているのか?
ホシュがパソナに近寄っている、これでは日本人奴隷化が止められなくなる。日本は労働市場の根本を解決しようとしない、与野党とも国民の為の政策をしない。
NEWS常一郎【ダイジェスト】地上波では報道されないニュース。佳代氏を再告発「常勤」で傷病手当詐取,明白に。メールで遺族年金不正確信犯裏づけ,捜査当局に期待
経過を詳しく解説。確実に進んでいるようですが、最近youtubeやSNSなど、あまりにも露骨な報道規制をしてきているのが気になります。
KK問題が起きてから、今まであまり知らなかった恐るべき脅威を見た気がします。
篠原氏の解説をお聴きください。
★ ブログ休んでしまいました。このごろ政府の動きがよくわからない、いろんな解説を見ていても政府が内部分裂で、これで日本の事大丈夫か、ということや、いつのまにか例の月刊誌「WILL」や「Hanada」、「正論」など3大ホシュ系雑誌の執筆者が共通、安倍元首相再登板の前触れか?・・・が大きく出てきて、いろいろ不透明、
高市早苗氏がさんまさんに今年一番ショックだったことを明かす、一方、対中非難見送りの件で高市氏が茂木氏に苦言【カッパえんちょー】
高市氏は上記のように言われるほど本当に大丈夫なのか、私は熱狂はできません。この対親中派は今にはじまったことではない。安倍元首相の時などこの流れに沿っていた。しかし今は安倍氏は何事もなかったかのように振舞っている。
もちろん親中派は日本本位の決断は無理。だったら徹底的に自民党は内部で自浄作用をしなければならないのでは?
そこで「新リーダー」として前評判の高市氏に対して気になるのは、彼女の「知性」だ。
不用意なものの言い方「天皇陛下」を言葉の盾にして理解不能なことを京都の選挙応援で言ったり、以前から思っていたのだけれど、この人はあまり考えてものを言う人ではない、しかし自民党には彼女以外にいないのか? 私は有村さんのほうが女性議員としても質が良いと思うのだけれど。
今、こういうことを言うにも勇気が必要な気がする。
★ 年末は多忙でカーテンを20枚以上洗ったり、大掃除や買い物、片づけなど、高い台に上がって落ちないように気をつけながら高所の掃除、庭や溝の徹底掃除、その他・・・例年よりかなり遅く取り組んだので、30日もテレビを見る暇もなく、オペラのCDやDVDを視聴する時間も、読書もできず、ブログも書けず・・・やっと書きました。
元旦から書く予定です。
皆様、どうぞよい新年をお迎えくださいませ。
ブログのティールーム
日本ではほとんど知られず、1970年前後のスカラでは大きな称賛を浴びながらも商業レコード録音もほとんどない名ソプラノ歌手、
リタ・オルランディ・マラスピーナ(ヴェルディ歌手だった)の豊麗な声をお聴きください。
ヴェルディ「アッティラ」から・・・フン族の覇王アッティラを父の仇として狙う女戦士オダベッラが歌う美しくも激しいアリアです。
Rita Orlandi Malaspina - Santo di Patria.... - "Attila" (Milano, 1975)
歌詞和訳
聖なる無限の祖国への愛よ!勇者が突進するときは常に
ライオンのように 剣を手に
お前たちの女は おお野蛮人よ
泣いているわ
けれど われらイタリアの女性は
胸を鉄の鎧で覆い
燃え立つ地上で
常に戦うところが見られるのよ