前回のブログで米の3つの飛行機事故について、集中して多すぎないかと・・・するとまた小型機墜落事故があった。生存者は確認できていないという。
米フィラデルフィアで小型機墜落 地上で犠牲者も 6人が搭乗(2025年2月1日)
生存者は今のところ不明
墜落したのは住宅や商業施設が立ち並ぶ地域です。 ロイター通信によりますと、地上でも犠牲者が出ているということです。 周辺ではけが人が出ているほか、複数の建物で火災が発生し、消防や救急隊が数百人規模で対応にあたっています。 AP通信は、小型機は高度およそ500メートルまで上昇した後、およそ30秒後にレーダーから消えたと報じています。
(動画の解説)
アメリカ国家情報長官候補「日本が攻撃的な態勢に移ればエスカレートする可能性」…上院公聴会で持論
【ワシントン=向井ゆう子】米国の第2次トランプ政権で、情報機関を統括する国家情報長官に指名されたトゥルシー・ギャバード氏と、連邦捜査局(FBI)長官候補のカシュ・パテル氏が30日、上院の指名承認公聴会に臨んだ。パテル氏が慎重な答弁に終始したのに対し、ギャバード氏は持論を譲らなかった。
・・・ギャバード氏
・・・パテル氏
一方、「FBI解体論」を唱えてきたパテル氏は、「違法行為をしていない者を捜査することはない」と述べた。連邦議会占拠事件でトランプ氏が約1500人を恩赦したことについても、「警察官に暴力を振るった者への減刑には同意しない」と強調した。
上院は30日、ノースダコタ州前知事のダグ・バーガム氏を内務長官にあてる人事を賛成多数で承認した。
ブログ主・・・日本の政治家もレヴェルが高いとは言えないが、このアメリカの政治家のアホさかげんは群を抜いている。ギャバード氏(女性)など、ひどいものだ。
これを書いていたらトランプ二次政権がソマリアのイスラム国を空爆というニュースを見た。成り行きは相次いで報道されると思う。
トランプ政権、ソマリアの「イスラム国」拠点を空爆…第2次政権で初の軍事行動
・・・「ハロウイン」で紅衛兵に扮した人たち、あれからどうなったのかな???上海でコスプレに警戒体制。(中国)
日本では・・・アホッシュにみられる「ネット紅衛兵」
次は藤岡信勝氏(教科書問題で活躍も、あの偽ホシュ萩生田氏が文科大臣の頃、ひどい目にあわれた。私は「トーイツ」問題で萩生田氏(再び当選)が日本の文科大臣として信じられない態度を取った時から、何も言わない自民党には大きな批判と疑問を持っていた。
藤岡信勝氏に対し、今度は頑なな「アホッシュ」が無礼な投稿をしたこと。
そして最近、ホシュ系新党支持の人たちに誹謗中傷(Xで)された藤岡氏はこのようにお書きだ。
>1966年ころから始まった中国共産党の文化大革命で、毛沢東とその妻・江青の指示を受けて暴れ回った紅衛兵にたどり着く。
それに対し、私は次のように書き込んだ。賛同の「いいね」が少なからずある。
「左右を問わず、ポピュリズムに迎合した政治は、よく考えなければならないと思います。」
私もブログを書いていて、少しでも自分と意見が違うとその人物の「持論」???で、無礼千万な反論をしてくるので、きつい返信をしていた。その人の「持論」ならまだしも、その論は「ホシュ」としてワイワイ騒ぐ政治評論家・活動家・調子に乗るホシュ政治家などが、同じようなことを書いている「コピー」に過ぎない。それを信奉しているような荒唐無稽な文がさらに続くのだ。
これも「ネット紅衛兵」のひとりだ。自覚症状はないのかもしれない。
「ゲシュタポ」でもある。多分自分では意識していないだろう。「真正ホシュ」だと勘違いし、うぬぼれているような・・・
ブログのティールーム
ロイヤルミルクティーとイチゴケーキ
1980年代に最高のヴァーグナー歌いとして、ジークフリート・イエルザレムと双璧のテノール、ルネ・コロ―が歌う「ニュールンベルグのマイスタージンガー」から、誇り高い貴族のヴァルター・フォン・シュトルツィンクが金細工師の美しい娘エヴァに求婚する歌で、「歌合戦」に優勝しなければその資格が与えられない、ヴァルターは心をこめて歌い見事に優勝、という名場面。
Wagner: Die Meistersinger von Nürnberg, WWV 96 / Act 3: "Morgenlich leuchtend"
歌詞和訳(作詞作曲はヴァーグナー)
★ パルナス・・・ ( 詩や音楽の神であるミューズの住むところの意から ) 詩壇、文壇、文学界のこと。
これ(お菓子のCM)ではない。