ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

保守へ危惧していること

2018年05月30日 | 政治

SNSを見ていて反日左派についてはもちろん許せないことが多く「国家観」「愛国心」欠如の中で心を打つことはない。

一方「保守」(わけあってカタカナで書くホシュ)についても、本来なら批判されて当然のことだが放置されていることがある。例えば「種子法廃止」を訴えても意味がわかっていないで「日本の技術を信じてほしい」などと反論してくる、これはその人たちが悪いのではなくてキチッと報道しないマスコミや「モリカケ」などの騒ぎの間にコッソリ決めた政府が悪いのだけれど。

SNSではそれを「反安倍」「安倍おろし」と攻撃してくるのもいる。これではお話にならない。全く「白紙委任」を認めよ、でなければ愛国者ではない、という間違った考えでしかも幼稚である。よく老人は頭が固いというが、案外若手が頭が固くて「純情?一途」なのもかなりいる。これでは「仲間内」だけでセクトを組むことと同じである。

もう一つ最近特に気になるのが「年金」「医療費」などで老人優遇と怒って、「ボケ」「老害」「ジジイ」「ババア」などと汚い言葉で嫌悪し攻撃する人が、それも学のあると思われている人も迎合していることである。本来なら「将来の老人」もやがてそのようになるのだろうが、これから大量の外国人も入るようだ。

特定の外国人に手厚い方策を取っているのが問題なのだけれど、日本国民である老人に対して手加減ない言葉の暴力はいかがなものであろうか。

老人が気が短くなったり勘違いしたり、社会に適応しにくくなってくることも多いと思うが「人格攻撃」はしてはならない。そういう人は無責任に大衆心理で言っていると思うし、中には家庭では老人を大切にしている人もいることと思う。しかし言葉は無責任に一人歩きする。「そんなつもりではなかったのに」ということがあってもである。

最近、病院に行くとよく顔が腫れあがったり青黒い内出血のあとがありありと見える老人がいるのをよく見る。そのたびに心を痛めてきた。中にはぼけてしまって抵抗もできない老人もいるだろう。そして老人施設で暴力を受けたり殺されたり・・・これからの日本はどうなるのだろう。

小さな子供や乳幼児への暴力も同じである。弱い者はいじめれば恥だ、という日本古来の考えはこれからどうなっていくのだろうか。

もうひとつ気になることがある。それは「保守の品格」だ。これについてはまた機会があれば書くかもしれない。

もちろん、いいこともたくさんあるので、嬉しいニュースも書かなければならない。それも大切なことだから。

 

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「歌の品格」アウレリアーノ・ペルティレ、ドイツではローレンツが、イタリアではペルティレが芸術の極みを具現していたのかもしれない。私自身の勉強をしながら疲れ果てて昔の名歌手を聴いた。他にはヴォルピやカルーソも。・・・そしてこのペルティレを聴いてベルカントの極致に完全にマイってしまった。この心の琴線に触れるようなイタリア語の清らかなこと。そしてやがて本来の劇的な強い表現に持っていくときの何という「品格」か…これ見よがしのところなどひとつもない。ローレンツもそうだが、この時代は「音楽に身と心を捧げた」芸術家が聴衆の前に立ったのだった。心が清められるようなひとときだった。ヴェルディ作曲「運命の力」1928年録音 

Tenore AURELIANO PERTILE - La forza del destino - "O tu che in seno agli angeli" (1928)

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欧州会議でモンサント社の追放が決定!日本は逆、これはひどい!!

2018年05月29日 | 政治

★ 欧州会議でモンサント社の追放が決定!恐るべき事実が公表され再起不能にw

 

 ★ 下記の2つの動画は以前にもお知らせしましたが再度UPしました。

【三橋貴明】 おはよう寺ちゃん活動中 三橋貴明  国民が知らないうちに種子法廃止が可決!安全保障法案も同じやり方で決まってしまう予感!?~2017年3月29日

 

河添恵子 日本人を滅亡に追い込む種子法廃止の危険性を暴露!20170520 #入澤肇 #河添恵子 #篠原孝 #三橋貴明 #安田節子 #山田正彦 #水島総

 

★ この件は以前から心配で、今までもブログにUPしてきた。そしてこんな危険な法案がコッソリ決まっていたなど、スーパーで買い物も楽しくなくて、安全なおコメはもう食べられなくなるのか、など気になって仕方がなかった。

 下記は私の友人でミュンヘン在住の方がお書きになった文です。

 ドイツの家畜は、遺伝子組み換えの飼料を食べさせない、農家とお肉屋さんと契約しています。ドイツの良いペットフードも安全、人間も食べられます。日本はなんて事!!

日本のホームセンターで、ラウンドアップという商品名で山積みされて販売されている除草剤(グリホサート)をみましたが、驚きました。
ドイツは勿論の事グリホサートは、世界74カ国で使用禁止されています。

★★ もうどうにもならないのでしょうか、欧州のように問題企業を放り出すことが必要です。

 

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1927年の危機迫る時代のドイツでのヴァーグナー演奏!! 「ヴァルキューレ」です。

ここで歌っている歴史的な名ソプラノ、フリーダ―・ライダーは迫力満点の美声、素晴らしい。

DIE WALKURE (Wagner) ~ Frida Leider ~ Hojotoho! (1927)

DIE WALKURE (Wagner) / with Frederich Schorr (baritone) / Berlin State Opera Orchestra / conducted by Leo Blech / Recorded: 1927

 

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ロシア情勢、アメリカは北朝鮮との会談中止、 クライン孝子氏「キリスト教的な苛烈さか、トランプ式核廃棄」

2018年05月25日 | 政治

<マレーシア機>撃墜は「露軍ミサイル」合同捜査チーム発表

5/24(木) 21:44配信

 【ブリュッセル八田浩輔】ウクライナ東部で2014年7月に発生したマレーシア航空機撃墜事件で、オランダやウクライナなど5カ国の合同捜査チームは24日、ロシア部隊所有の地対空ミサイルで同機が撃墜されたとの調査結果を発表した。関与した組織を断定したのは今回が初めて。一貫して関与を否定するロシア側の強い反発が想定される。

 事件ではアムステルダム発クアラルンプール行きマレーシア航空機が高度1万メートルを飛行中に撃墜され、17カ国の乗客乗員全298人が死亡した。大半はオランダ人だった。

 AFP通信などによると、オランダで記者会見した捜査チームは、衛星写真の分析などからロシア南西部クルスクを拠点とする露軍「第53対空ミサイル旅団」がウクライナ東部の親露派支配地域に持ち込んだミサイルで旅客機は撃墜されたと断定。回収した機体などの破片や通信記録から導いた中間報告では、ロシア製の地対空ミサイル「ブク」の使用と発射地域を特定していたが、ミサイルを所有していた組織までは指摘していなかった。ただ、捜査チームはこの日、発射に直接露軍が関与したかは明言せず捜査を継続する方針を明らかにした。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000127-mai-int

 

★ これはロシアという国がマレーシアの民間機を爆撃、墜落させた「国家テロ」である。いったい何のためにこのようなことをしたのか。

★★ アメリカは北朝鮮との会談は「中止」と発表した。

米大統領 12日の米朝会談中止

 

    大型書店にてクライン孝子氏の本、あと一冊でした。紀伊國屋は売り切れたのでまた仕入れるように「アドヴァイス」しました https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fccc4fb2fb8b9b82c645da51715f027f

★★★ 中露は北朝鮮を後押し、アメリカに対し、当然強く出てくるだろう、

 極東に於いても、アメリカとの対談を事実上回避した北朝鮮とそのバックにいるチャイナ・ロシアなど日本にとっての脅威は強まったといえるだろう。日露の「経済協力」は無理だろう。

★★★★ 昨日のニュースでロシアは日本に対しても居丈高な態度をとっていた。「日本は第二次大戦の結果を認めよ」というのだが、終戦後すぐに北方領土等に攻め入り、多くの日本兵をシベリアに抑留し強制労働の上、殺したことなどまるで平然として居直っているようだ。今回もこのロシアという国は平気でこのような卑劣な暴挙に出た。「カチンの森」の事件も、最初はドイツナチスの犯行とされていたが、実際はソ連のした犯罪だった。国内にいても、スターリンの恐怖政治は多くの人の命を奪った。ヨーロッパでは「ナチス」は絶対悪だが、ソ連やチャイナもナチス以上の犯罪をしていることはなぜ触れない?

そして同時に「北朝鮮との国交正常化」など日本は信じてはならない。日本の周辺はあまりにも厳しい。

国会では「モリカケ」「セクハラ」など、私が考えてしまうのは与野党ともこれでわざと時間を潰していることもあるのではないか?意図的なのではないか?ということだ。

今こそ、ここに至った世界の歴史と情勢を知らなければならない。

 西洋・東洋の歴史・世界情勢を詳しく知るには次の二冊の本があります。

 ジュンク堂書店にて・・・写真左側がクライン孝子氏の「日本人の知らないスパイ活動の全貌」、写真右側が石井望長崎純心大学准教授の史料監修の「中国が反論できない真実の尖閣史」

 

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本日はグノー作曲「ロメオとジュリエッタ」から

 フランコ・コレッリが歌うロメオ、この歌を聴いて心ときめかせずにはいられない。彼には青年が持つ熱い心がある。(今の青年はどうか知らないが)・・・それに曲の終りの diminuendo、彼は大胆な歌唱、強大なロブストなのだが繊細さにかけてもさすがで、決してこれみよがしにすることなく心のうちに響き魅了する。大型の声を持つ歌い手は声のコントロールがなかなか大変で歌に火が付くまで少しかかるが、いったん火が付くともう誰にも止められない、得難い名歌手だった。彼はフランス語についてはカラヤンが録音時に発音の先生を付けるよう指示したが、コレッリは逃げた。コレッリの歌唱を聴くとそのイタリア訛りのフランス語が音楽の中で何と若々しく熱く感じられることか。歌い手の人格も魅力であり、その歌唱の中で一途な音楽への想いが伝わってくる。

FRANCO CORELLI " AH ! LEVE - TOI, SOLEIL " ROMÈO ET JULIETTE " ( GOUNOD )

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これがロシアの本心だ~日本は第二次大戦の結果を認めよ、だって!!北朝鮮はアメリカに「カダフイのように」と用心

2018年05月24日 | 政治

★ これがロシアの傲慢さ、日本政府はロシアとの経済協力などできなくなりますね。私はロシア音楽やロシア文学は好きですけれど、ロシアのこういうところ絶対にダメです。下記はニュースです。

日本は第2次大戦の結果認めよ=平和条約締結でロシア高官

5/23(水) 23:32配信

  【モスクワ時事】ロシアのウシャコフ大統領補佐官は23日、モスクワで26日に開かれる日ロ首脳会談で北方領土問題を含む平和条約締結問題が議論されるとの見通しを示した上で、「将来の文書は大戦後の現実に基づかなければならない」と述べ、条約締結には日本が第2次大戦の結果を受け入れる必要があるとけん制した。

 インタファクス通信が報じた。

 

 北朝鮮、米朝会談の再考また警告 ペンス米副大統領を非難

 6月12日に予定される史上初の米朝首脳会談を前に、非核化を迫るトランプ米政権が北朝鮮へのけん制を強めているのに反発した。ただ外務省高官の談話の形式を取ることで指導部の意向とは区別し、非難の度合いを抑えた。http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%80%81%e7%b1%b3%e6%9c%9d%e4%bc%9a%e8%ab%87%e3%81%ae%e5%86%8d%e8%80%83%e3%81%be%e3%81%9f%e8%ad%a6%e5%91%8a-%e3%83%9a%e3%83%b3%e3%82%b9%e7%b1%b3%e5%89%af%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%82%92%e9%9d%9e%e9%9b%a3/ar-AAxIHiV

 

★ ベッラの意見・・・日本の国会は与野党とも何をしているのか、反日野党も日本の周囲の現状を考えるのが「支持してくれた選挙民」に対するせめてもの義務だろう。ましてや与党は本気で言うべきだ!!

日本の運命がどうなるのか?というところであり、与野党とも「国難」について逃げることなく論じたらどうだ!!

今、一番大事なことは何か、である。保守のふりした言いたい放題の人たちが情けない、いいけげんにせよ!!何だ、「元女性」「元男性」の気持ちとか・・・何を同情ぶって言っているんだ。

あっけにとられますよ。・・・いや、これも「女性が言ったセクハラ」などと逆ギレされたら嫌だからこの辺でおさめておこう。

もうあほらしい国会もホシュの仮面を被ったずうずうしいのもごめんだ。

本当はズバズバ書きたいのだけれど、これでも抑えに抑えているのです。

 

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昔、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチのチェロでフォーレの「夢のあとに」を聴いた。アンコールで演奏されたが、私は感動して座席から立ち上がれないほどだった。彼は当時ソ連の体制を批判し、「収容所群島」を書いた作家ソルジェニツインを擁護して当局に睨まれていたころだった。私は当時、政治のことは何も知らず、彼の演奏に魅了されるだけだった・・・彼の苦悩と国外追放を知ったのは後になってからだった。

Mstilav Rostropovich plays Après un rêve Op. 7 no 1 by Gabriel Fauré

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奄美35人集落に中国人5000人?大型クルーズ船誘致計画、国が検討

2018年05月21日 | 政治

奄美35人集落に中国人5000人?大型クルーズ船誘致計画、国が検討

 

「数千人の外国人観光客を運ぶ、全長230メートルの巨大クルーズ船が、こんな静かな集落に来るの? 想像できない。ここには小さな郵便局と商店がひとつあるだけ。いったい何をしに来るのか」

明治維新に日本を導いた維新三傑の一人、「西郷どん」こと西郷隆盛。彼が安政の大獄の余波から身を隠すために遠流したのが、南西諸島の奄美大島だ。島西部の集落・西古見(にしこみ)には、西郷隆盛が上陸の一歩を踏んだ地との伝記もある。

西古見から望む東シナ海は、鮮やかなエメラルドグリーンと群青に輝く。海に浮かぶ3つの小島は、三連立神(さんれんたちがみ)と呼ばれ、地域住民からは大波や台風から集落を守る神として敬われてきた。住民によると「昔はカツオ漁でにぎわった」という西古見港だが、2017年統計で人口約35人の過疎地となっている。

この静かな集落に、乗客乗員あわせて約7500人を運ぶ世界最大級(排水量22万トン)の大型クルーズ船を寄港させる、港湾建設計画が出ている。計画を主導するのは国土交通省。一部報道によると、クルーズ船は中国発ルートで乗客のほとんどが中国人、週2~3回来航するという。

西古見が属する鹿児島県大島郡瀬戸内町は4~5月、住民向けに「町政懇談会」と題したクルーズ船誘致についての説明会を開催している。冒頭の文は参加者の発言。公開された説明会の映像によると、町側は人口減対策としてクルーズ船誘致を解説しているが、国土交通省の発表資料の転載が多く、「地元視点」とはいいがたいものだ。

「町役場はシミュレーションさえ提示していない。メリットやデメリットも不明だ。町民はクルーズ船誘致の是非さえも判断できないではないか」。参加者は計画に疑問を呈した。

ことの発端は、2017年8月、国土交通省の調査「島嶼部(とうしょぶ)での大型クルーズ船寄港地開発」について、奄美群島をモデルケースとした調査と評価の結果を発表したことにある。島内の候補地9カ所が掲げられるなか、瀬戸内町企画課は、候補のひとつである西古見に大型クルーズ船を呼び込もうと手をあげた。

瀬戸内町民は、町役場に一抹の不信感を抱いている。瀬戸内町は2018年冬、鹿児島県にクルーズ船誘致のための要望書を、町民へ説明不十分のまま提出したためだ。地元紙南海日日新聞によると、「黙ったまま進めないでほしい」との町民の反発を受け、この要望書は4月半ばに取り下げられた。

すでに大型クルーズ船が寄港する沖縄・宮古島の状況を聞いている参加住民からは不安を隠せない。説明会では「宮古では万引や医療費を払わないなど犯罪が増えている。小売店も日没後は閉めている」などの声が上がった。

国が加速させる訪日クルーズ旅行

現在、政府は訪日クルーズ旅客を2020年に500万人の目標の実現を加速させている。2017年(1月~12月)の訪日クルーズ旅客数は前年比27.2%増の253.3万人、クルーズ船の寄港回数は前年比37.1%増の2,765回となり、いずれも過去最高を記録した。

2017年8月には港湾法を改正し、国土交通大臣が指定する港湾に、旅客ターミナルビル等に投資を行うクルーズ船社に港の優先利用を認めた。

国土交通省は2018年2月までに「官民連携クルーズ拠点」となる港湾を全国で7港選定、鹿児島県港は2018年2月に選定されたため、地図にない(国土交通省2017年発表資料)

クルーズ観光振興に向けた国の動きは早い。国土交通省は2018年2月までに「官民連携クルーズ拠点」となる港湾を全国で7港選定した。カッコ内はそれぞれ港湾管理する自治体。横浜港(横浜市)、清水港(静岡県)、佐世保港(佐世保市)、矢代港(熊本県)、鹿児島県港(鹿児島市)、本部港(沖縄県)、平良港(宮古島市)。

民間企業は外資と日本企業の名が上がり、米カーニバル・コーポレーション、米ロイヤルカリビアン・クルーズ、ゲンティン香港、日本の郵船クルーズの4社。

日本政府は、希少生物と自然豊かな奄美沖縄群島を、世界遺産登録に推薦していた。しかし5月4日、ユネスコ諮問組織は「環境持続の維持が危ぶまれる」ことなどを理由に、登録を見送った。奄美大島のある住民は「逆行するような大型クルーズ船誘致が一因ではないか」とつぶやいた。(この記事の続きはhttp://www.epochtimes.jp/2018/05/33221-2.html )

★ 島民は不安で「白紙に戻したい」と伝えたが、国のことなので難しいそうだ。それにしても政府はこの件を中止にはしないと思う。本気でこのことを考えなければ、次々とこういうことが実現しかねない。

外国人(主に中国人だが)の問題はこのほかにもたくさん出ている。政府が本気で取り組まないとダメだ。

今の問題は「セクハラ」などではない。「元女性」「元男性」の件どころではない。

北海道の土地や水源地・森林のこともそうだ。絶対に逃げるな、政府と野党、失敗は許されない!!!

 

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ベートーヴェン作曲「テンペスト」第3楽章

巨匠リヒテルによる演奏です。

Sviatoslav Richter plays Beethoven Sonata No. 17 (3/3)

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