【平成30年 年末特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜H30/12/30]
【平成30年 年末特別対談】髙山正之氏に聞く[桜H30/12/30]
高山氏は歴史についてはどうかと思うところあり、しかも傍観的。(私の考えです)
【平成30年 年末特別対談】伊藤貫氏に聞く[桜H30/12/30]
★ 年末大掃除その他で、朝からずっとクタクタになるまで体力を消耗して働いている。その中で上記の3人のお話を聴きたいのだけれど、今はその時間がありません。ここにUPをしておいて後でゆっくり、と思っています。皆様は私のような無計画さ・手順の悪さはないので、私より先にご覧になって頂けると思います。私は今、日本が心配でならないのです。それからもう一つお知らせがあります。それは12月14日に東京にて講演されたクリス・三宅氏の著作「反日活動」のことです。クリス・三宅氏のフェイスブックを読んだら次のような文がありました。いよいよ国際的な「反日」の勢力は強くなっているようです。以下にクリス・三宅氏の文を転載しますので、ご覧ください。
10月にL.Aに戻った際、訪ねた現地のフリー邦字新聞「日刊サン」から私の著書「反日活動」の紙面での紹介を断念する旨のメールが来た。
以前から韓国系、元在日系の記事やスポンサーが目立ち、スタッフにも関係者が在籍しているという噂も耳に入っていた。
まあ、一応、駄目もとでアプローチしたので、半ば諦めていたが、ちょっとショック...で悲しい気持ちになる。
アメリカの在外邦人に現状の判断材料を提供しようと思ったが残念である。
「三宅様のご著書「反日活動」のご紹介について、
弊社オフィスまでお越しくださり、ありがとうございました。
さて、ご著書を拝読させていただきました。
三宅少年、青年のあたりなど、とても興味深く拝読いたしました。
他にも、三宅様のご活躍や、日・米・韓の様々な事柄を学ぶ機会となりました。
しかし、全ページを通して、流れているトーンが、
弊社の持ち味と一致しないという結論に達しました。
社内で検討した結果、ご著書を弊紙にてご紹介することは
見送らせて頂くこととなりました。
ご意向に沿えず、大変申し訳ありません。
掲載の検討を重ねていたため、お返事が、
このような年末になってしまい、大変申し訳ありませんでした」(ロスアンゼルスのフリー邦字新聞「日刊サン」よりのメール)
(上記の写真は本日12月30日に、神戸の書店にてガラケーで撮影)
★ クリス・三宅氏は、少年時代にアメリカに移住、アメリカで暮らすことになっても決して日本のことを忘れず、むしろ日本の精神を持って生活なさってこられ、日本を貶めようとする「国際反日組織」のすることと毅然と闘ってこられました。私は12月14日に初めてクリス・三宅氏のお話を聴いて、このブログにもその時の様子を書きました。https://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/fbec8dfd7426d693335a5f3acda26a72
クリス・三宅氏からも下記のようなお願いを書かれています。
今年最後の、私の著書のご紹介をさせていただきます。
「反日活動ーアメリカに40年暮らしてわかったこと(青林堂)」
日本は悠長に構えている余裕はありません。そういった焦りもあって出版を決断しました。私の自分史、体験、提言、ぼやきから必死さが皆さんに伝われば本望です。
これで多くの日本人に現状をお知らせし、判断材料の足しにしていただければありがたいです。
(お買い求めはアマゾンか最寄りの書店にご注文ください)