【西田昌司】李克強+憲法前文=戦後レジーム脱却[桜H25/5/30]
公開日: 2013/05/30
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、中国の李克強首相がポツダムの地で発言した「日本に盗まれた尖閣」に対して、戦後レジーム脱却の必要性と共に反論していただきます。(動画の解説より)
☆ 西田昌司議員、ハッキリとおっしゃっています。
シナは清王朝がアヘンによって崩壊への道をたどった。(お茶を輸入したかわりにアヘンを輸出した英国は許せない!)
祖国の崩壊を見かねた国士「林則徐(りんそくじょ)」は、アヘン全面禁止、アヘン輸入禁止、国内のアヘンを廃棄させた。
しかし、大英帝国は最新式の大砲で清を攻めたて、国士「林則徐」は新疆へ流される。
私は悲劇の国士「林則徐」が好きだった。本を読んだり映画を見たりした。
しかしその時、日本はその事件を熟知していて、外国を警戒し、明治維新を迎えることができた。
シナのインテリはそうした日本を驚きと尊敬の目で見て、日本に留学する人が増えた。
西田昌司議員は平成の「林則徐」になるのだろうか。
それを支えるのが保守である。決して清朝末期のような悲劇にならないように、正しいマスコミ報道も要求したい。
公開日: 2013/05/30
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、中国の李克強首相がポツダムの地で発言した「日本に盗まれた尖閣」に対して、戦後レジーム脱却の必要性と共に反論していただきます。(動画の解説より)
☆ 西田昌司議員、ハッキリとおっしゃっています。
シナは清王朝がアヘンによって崩壊への道をたどった。(お茶を輸入したかわりにアヘンを輸出した英国は許せない!)
祖国の崩壊を見かねた国士「林則徐(りんそくじょ)」は、アヘン全面禁止、アヘン輸入禁止、国内のアヘンを廃棄させた。
しかし、大英帝国は最新式の大砲で清を攻めたて、国士「林則徐」は新疆へ流される。
私は悲劇の国士「林則徐」が好きだった。本を読んだり映画を見たりした。
しかしその時、日本はその事件を熟知していて、外国を警戒し、明治維新を迎えることができた。
シナのインテリはそうした日本を驚きと尊敬の目で見て、日本に留学する人が増えた。
西田昌司議員は平成の「林則徐」になるのだろうか。
それを支えるのが保守である。決して清朝末期のような悲劇にならないように、正しいマスコミ報道も要求したい。