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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

人の心、日本人の心を失ったのか安倍政権、渡邊哲也氏ニュース切り捨て御免、地方自治体が財政破綻?

2020年02月29日 | 政治

【直言極言】人の心、日本人の心を失ったのか!安倍政権[桜R2/2/28] 必聴です!!(走り書きをしたい内容ですが疲労の為にできません。ぜひお聴きください!!)




【Front Japan】渡邊&浅野のニュース斬り捨て御免 / 混迷する世界情勢~各国で政権崩壊[桜R2/2/25] 本日は「走り書き」はありません。とても良いお話ですのでどうぞお聴きください。



新型コロナウイルスで中国政府、日本は「感染が深刻」と初の認識

2/29(土) 6:21配信

世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスを巡り、中国政府は、日本について「感染が深刻だ」との認識を初めて示しました。

 北京や山東省の一部地域では、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、日本や韓国などから入国するすべての人に対し、14日間、自宅などでの隔離を求めています。隔離を求めるこの措置について、中国外務省の趙立堅報道官は28日の会見で「北京などの規定は感染の深刻な地域を訪れたすべての人に適用される」とした上で、次のように述べました。

Q.感染の深刻な地域は日本、韓国、イタリア、イランのことか?
 「そうだ、今は主にこれらの国だ」(中国外務省 趙立堅 報道官)

 趙報道官はこう述べ、「感染の深刻な地域」に日本が含まれていることを中国政府として初めて認めました。(28日19:35)

このニュースに寄せられたコメントから

まずは春節に中国からの渡航制限を怖くてかけなかったのが大きな失敗でした。
逆にコロナの発生源である中国からは先に日本人の渡航制限をかけられるとは本当に情けないお国です。
こういう状況時はリーダーシップが強い政治家が本当に必要ですね。
中国に損害賠償したいですよ。


安倍政権についてこんな声が・・・

<シナ朝貢内閣>
<お仲間優先国民無視の売国内閣>
<お仲間バースデー最優先内閣>・・・詳しくは「週刊文春」3月5日号に出ている。新型肺炎による国内初の死者が確認された翌日の2月14日はわずか9分で対策会議を終えると安倍首相は2月14日は帝国ホテルで3時間日経新聞の喜多恒雄会長らと会食、18日には公明党の太田昭宏前代表らとグランドハイアット東京の中華料理店で2時間以上会食、さらにクルーズ船の2名が亡くなった翌日の21日に「稲田朋美幹事長代行の誕生日会」をザ・プリンスパークタワー東京の中華料理店【陽明殿】で。「有事」ということがわからない無神経さ、それでいて部下がパーティーを開くとお説教か・・・
<顔見るだけで不快やめてんか内閣>



また保守側から次のような真っ当な意見が出ています。

そもそも世界は陰謀に滿ちてるのがあたり前なので、陰謀論は無意味です。騙される側が惡いです。
馬淵さんとか江崎さんとか一切信用しません。なので陰謀を分析しても無意味なんです。

 新型コロナ、国民に丸投げ、真面目な日本人は「自分で防衛」、そして真面目な医療関係者は患者の為に「検査を!」と訴える・・・中国人観光客は無料ですぐ検査してもらえる実態、ここはどこの国?
本当に「感染をさせない」ためには、「中国からの観光客」を全部シャットアウトすることです!!
今は感染の広まった韓国についてもいえますが、元を断たないと「グルグル回り」です。マスコミもそれは言わない。
むしろそのことを言わさないようにしている。1月に武漢が感染で大変とわかった時点で空・海からシャットアウトすべきだった。北海道で感染が多いのは1月に武漢からを含む何十万という中国人観光客が押し寄せたこともあります。
国民の命よりも何を大切にしているのか、元をシャットアウトしなければ「いたちごっこ」なのですよ。それが理解できず何の「協力効果」があるというのでしょうか?
実直な日本国民を騙さないでほしい!!


安倍政権の実績  (動画に寄せられたコメントより)・・・全く同感です!! 

種子法廃止 水道民営化(フランス企業に売り渡す)

軍艦島で強制労働させられていたという 韓国の嘘の主張を受け入れる

移民法成立 消費税増税 アイヌ新法成立 旧皇族の復帰を認めない

拉致問題進展0 拉致事件に関わった組織や病院が野放し

破防法の『は』の字も出ない スパイ防止法の『ス』の字も出ない

北朝鮮から船が来放題 北朝鮮人は密漁し放題 北朝鮮人が日本に上陸し放題

外国人が日本の土地を買いたい放題 (水源地・基地周辺・・・)

外国人に健康保険がタダ乗りされ放題

中国軍艦が尖閣諸島に来放題 習近平を国賓で招く

危機管理能力が0、金正恩より無能

フィリピンや北朝鮮でもできる 入国制限ができない

署名を携えた高須先生の陳情も門前払い

国民に死者がでても、 今後も入国規制をするつもりはない

国民の生命と財産を守る気はさらさらない 中国共産党>日本国民の命 ←今ここ

コロナウイルスの感染は 高齢者や病人、 免疫の弱い人にとっては命取りです。
更には男性が感染した場合、 不妊症になる可能性があるという記事を、 タイの医療サイトが掲載しました。
安倍政権は高齢者を減らしたいのでしょうか?
日本の少年、青年、壮年を不妊症にして日本人を滅ぼしたいのでしょうか?
国民の命を何だと思っているのでしょうか?
(以上,元安倍支持の人の書き込みです)

野口健氏「出血伴う自粛モード」に対し、入国禁止措置しない政府に苦言「救われない」

登山家の野口健氏が28日、ツイッターを更新。新型コロナウイルス対策として、現時点で財政措置のないままイベント中止などが日本国内で相次いでいる現状を「出血を伴う自粛モード」とし、その一方で中国や韓国からの入国禁止措置が取れない政府に対して「これでは救われない」と苦言を呈した。

 野口氏は「全国一斉自粛モードは社会全体に与える経済的打撃は計り知れない。しかし『感染拡大を可能な限り抑え込む』という事ならばグッと堪えるしかない」と現状を捉えつつ、「しかし何故に中国や韓国からの入国禁止処置をとれないのか。一部地域に限定した入国制限では意味がない」と問題提起。「これでは出血を伴う国内の自粛モードが救われない」と訴えた。https://news.livedoor.com/article/detail/17885035/

地方自治体が財政破綻!?【及川幸久−BREAKING−】・・・東京の日野が不安



本日、深夜にチャンネル桜の「討論」が放送されます。

夜遅い時間になるので次回のエントリに貼り付けます。



★ 若き北海道知事の緊急放送は「何とかしないといけないと気持ちが伝わってきた、真剣だった」、とネットでは評判です。
それに比べて・・・

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石井望先生の充実のエッセイ、馬渕睦夫×水島総 「国民と領土を守らぬ安倍政権、現在の危機は日本人覚醒最後のチャンスか?!」

2020年02月29日 | 政治

石井望長崎純心大学准教授のフェイスブックから転載

休校はやむを得ないと思ふ。ただし、現内閣や政治家に限らず、日本の組織の指導者の特徴は、外に對して強く言へず、自分の下に屬する者に對してだけ強い態度に出る。チャイナから入國を禁止せず40日間、しかし内向きに休校の決斷だけは速決だ。これは現内閣だけでなく、島國日本の一貫して惡い面だ。

 首腦や組織指導者の役目は、喧嘩代理人、用心棒みたいなものだ。外に向かって喧嘩してくれなければ存在價値を喪失する。他國の首腦にもそんな例はあるが、島國日本では特にその傾向が顯著だ。

 蒋介石が「外を攘ふに必ず先に内を安んず」(攘外必先安内、外敵と戰ふ前に國内を平定する)と言ったことを思ひ出す。

 今度の休校は、營利産業でないから斷行できた。本來ならパチンコ、遊園地、等を休業させたい處だが、それをすると經濟がマイナス20%くらゐ落ち込むからできない。あとは感染自然減を祈るばかりだ。要するに最初にチャイナから入國を阻止できなかったため、國内に巨大な損失をもたらす。まさしく蛙の樂園の預言そのものだ。

 石井望先生は正論を貫く学者で毅然としたお考えの方です。世界で「尖閣の歴史」の講演をされていて、ジュネーブの国連でもチャイナの通訳の意図的な誤訳?を厳しく指摘、オックスフォード大学をはじめ香港大学など世界の大学で講演をなさっています。

上記の写真は石井望先生の著書です。https://www.amazon.co.jp/%E5%B0%96%E9%96%A3%E5%8F%8D%E9%A7%81%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E7%99%BE%E9%A1%8C-%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%90%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%82%80/dp/4916110986/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%82%80&qid=1582903799&s=books&sr=1-1

【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第14回「国民と領土を守らぬ安倍政権、現在の危機は日本人覚醒最後のチャンスか?!」[桜R2/2/27]



走り書きは「馬淵氏のお話を中心」に書いています。(時間のある方は動画をご覧ください)

これは「危機管理」の問題「保健衛生」の問題は重要だが二の次三の次である。
一月に中国には保菌者がいるとわかっていたのにシャットアウトしなかった。
日本は「危機管理に失敗」した。
何のために日本は「国家安全保障会議」を作ったのか?
北朝鮮が中国をシャットアウトしたのはアメリカに倣った。アメリカは情報を持っていたから。

日本は全くそうしなかった、これはもう完全に「危機管理」ができていなかった。
前の阪神淡路大震災やオウムの事件、東電など、もはや民主党のことを嗤えない状況である。


危機管理が全くできていない内閣、中国からの入国を止めなかったことは世界は驚きである。
日本のメディアはこの危機管理のなさは全く言わない。「中国からの渡航歴」しか言わない。
中国の入国禁止をしなかったことは大きな問題。

アメリカがなぜ中国への対策を厳しくしたことを政府は気が付いていないのかどうか、それでも気が付かないといけない。
世界から見限られたという現実。「中国人の観光客が減って大変だ」というような能天気ではどうにもならない。日本政府も重要なことを隠している。
水際作戦なんてできていない、遅いが今日・明日にでも「中国人入国シャットアウト」をしなければならない。中国人を入国させているのは日本だけ。
半島有事など昔からいわれてきたのが今現実となっている。
メディアも保守(一部)もそのことを一切言わない。

このままでは日本は難民問題で緩いと思われ、しかも医療費はタダ、クルーズ船の対応を見てもわかる、それを神戸大学の某教授がバカなことを言ってBBCが報道した、これで日本が世界の「悪者」になってしまった。
船を持つ英米は日本に対して「集団訴訟」が来るだろう。日本でもかなり「反日弁護士」がいる。それを利用してくる。英米はそういう国だ。
観光立国というのに政権中枢の人が飛びついた。韓国で「もう日本に行かない」と言ったことなど、シュミレーションもしておかねばならなかった。
これは「安全保障」の問題である。
今ほとんど中国にアメリカ人はいない、大使館員も少ない。(10月から帰国させている)、日本は12万人の日本人が現地にいる。アメリカから通告がなかったのか?中国人の入国をシャットアウトしろと言うことを告げなかったのか(水島氏)

ちょっとここは訂正!!(中国に12万人の日本人がいる、人質だというこの意見は間違っている。1月からでも帰国を促せばほとんどの日本人は帰国していた。中国は四面楚歌であり、日本を恐れている)

それは非常に重要なことだ。
その段階でなぜ日本政府が動かなかったのか、情報が来なくてもなぜアメリカは動いたのかを築くべきだった。たとえアメリカの情報を探ったとしても日本政府が動いたかどうかは「別問題」である。これは「中国と一緒に日本も沈没しろ」ということだ。今現在も中国人が入国している。
日本政府は全員無料で医療の面倒を見ると言ってしまった。(水島氏)

おかしいのは中国人観光客は感染しているようだったらすぐ検査をし治療が無料で即受けられるということ、日本国民はたらいまわしされ、なかなか検査もしてもらえない、しかも「保険」で・・・というのは無料ではない)


現にもう中国から「難民」が押し寄せているということだ。
武漢で暴動が起こるだろう、棄民とされたのだから。

安倍さんは今中国が「親日感情が強い」といわれているが、チャイナの感染難民を受け入れてもらったということだ。工作員も入っているが。中国政府は日本は甘いから「保菌者を難民として日本に行かせばよい」と思っている。
やがて世界は自分たちのところに来られては困るから「日本に行け!」というだろう。
この次にくるのは「日本に対して損害賠償」を多量に言ってくる。
日本はもう先手は打てないが法務省はその処置をしておいたほうが良い、「日本は間違っていない」と。これから大変だから法務省は今からそれに備えるべきだ

情報のプロなんて育っていなかった。アメリカなどに貰った情報であった。アメリカは日本に情報を渡さなかったのか?そうでなくても気が付かないとならなかった。
危険なのは「中国にいる邦人を見捨てる」ということだ。
シャットアウトしない最大の理由はそれだ。

(これは明らかに違う、先にも書いたように1月に他国のように国民の帰国を促していればほとんどの日本人は帰ることができた。馬淵氏はその点、チャイナに詳しくないようだ。
日本政府はシュミレーションも怠っていたことになる)

本当は至急帰国するように早期にいうべきで、経済界の意向も反映しているのだろうが、現状では会社が費用を持ってくれるかわからない。企業側も卑怯だ、政府が薄いことも一緒だ。日本全体が薄い。

もし生物兵器だとすれば国の根本を破壊させることがソフトに「病気で死んでしまった」とするだろう。
アメリカ、中国さえも日本の現状を「実験」として見ている。
ここまで緩いということは政府は何もできていない。昔ダッカでハイジャック事件などあると凶悪事件もおカネを付けて逃してしまう、ということをする。

今回は試金石だった。自民党はもはや前の民主党や社会党を批判できないことになる。
政府は危険なことを考えたくないので後送りにしている。

日本の経営者はトヨタをはじめ損切でも畳んで帰ってくるくらいに判断しなければならない。
日本で作るチャンスであったのに。
マスコミの報道では「中国からの部品が届かない」と言っている。いかにも中国に依存した経営であるように言っている。本当は日本企業が中国で作っているのに。

金正恩は自分の妹に政権を渡すというニュースがあるが実際はわからない。しかし実際にどうすることもできない状態なのだろう。中国の習近平政権はかなり危なくなっているのでは?(水島氏)

武漢は暴動が起こってもおかしくない状況だろう。チェルノブイリでは現地の人に何も本当のことを教えなかった。
それが5年後にソ連崩壊につながったことを思うと、中国政府は武漢を捨てていると思う。各地で81都市封鎖をしている。習近平がいくら号令しても動くのは現場である。現場が命令をきかなくなる。

中国が今までより頻繁に「尖閣諸島」に中国船が来ている。英米はとっくに中国内の自国民を帰らせている。
一番弱い日本に向けているのが「尖閣」である。もし尖閣に中国軍が上陸すればどうしようもない。
アメリカは日本が戦わないと一緒に戦うことはしない。
「マスク」を贈ってくれたからありがとうといいながら「尖閣」を脅かす日々、これを全く日本の「国会」は扱わない。
A.S.E.A.N.は中国と近付いているのも日本をとっくにあてにしていないからである。

香港のことも日本は何も言わなかったのはパワーがない、「そうですか」とおカネを出すだけの存在。
パワーは犠牲もつく、いまだに「人権」と言っているがこれではパワーにならない。

もし中国が「尖閣」に来れば日本は「話し合い」というだろう、実力で排除できない、自民党も先に「尖閣常駐」していればアメリカも出やすかった。16~7回目の「尖閣」に行った時に当時総理ではなかった安倍さんに「いっしょに行きませんか」と声をかけたことがある。安倍さんは自民党公約として「尖閣に公務員常駐」を掲げていたがオバマに脅され、尖閣から遠ざかることになった。これで「日本」は世界からどう見られるか(水島)

アメリカは「尖閣は日本領だ」とは一回も言っていない。自分たちで決めろと言ってきた。中国が「尖閣」を攻めてもどの国も「それは日本の問題でしょう」としか言わないし助けてはくれない。

「日本がことを荒立てなければいい」という政府、やがて尖閣には「行くな」と言ってもう行けなくなった。(水島)

すべての国ともめ事を起こさない、という考え、東京裁判史観である。

向こうがトラブルを起こしているのに。もし中国をシャットアウトしたらどうなるのかと思っている。

プーチン大統領がロシアの憲法改正をするという。ロシアは西欧型の民主主義と馴染むかどうか、したたかでタフなプーチン、現在のロシアをどう見ているのか。(水島氏)

プーチンは「院政」のようになるだろう。ロシア人は強烈な指導者が好きである。広大な国家をまとめるのは民主主義は無理、ピョートル大帝のときからそう、ロシア人そのものが望むことである。今も70パーセントの支持がある。
ロシアの保守の人でも「反プーチン」が多い、それはユダヤロビーである。

中国の習近平はどうか?「国賓で招く」というが、日本共産党とは席を同じくしないという自民党は「中国共産党」と席を同じくするのか?習近平を国賓で招くという人がプーチンを批判できるのか矛盾している。(水島氏)

そういう時はロシアパワーを考える必要あり。中国は日露に組まれたら困る、それに気づかず「国賓」とする。
北海道の状態を見て「心が痛まない」というのはおかしい、中国が感は染源になっていることも一言も言わない。

今それを治すチャンスと思わなければ、もうパワーにならない。(以上)

・・・私、毎日疲れてしまっていて全部が書けていません。
時間の許せる範囲でも実際に動画を聴いてください。

水島氏と馬淵氏の対談の間にカッコ内に書いた文ですが、石井望先生のお考えをもとにして私なりの文で簡単に付け加えています。石井先生に詳しくまたお伺いします。




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【桜便り】山田正彦~「国産大豆が危ない」と種苗法 / 日本人より外国人の生命を優先する政府の売国亡国 / オリンピック中止!?疫病難民来りて國滅ぶ 他[桜R2/2/26]

2020年02月26日 | 政治

【桜便り】山田正彦~「国産大豆が危ない」と種苗法 / 日本人より外国人の生命を優先する政府の売国亡国 / オリンピック中止!?疫病難民来りて國滅ぶ 他[桜R2/2/26]
・・・25分から政治の話59から山田氏のお話です。

キャスター:水島総・水野久美

ニュースPick Up・・・大切な日本のこと、ハッキリ解説・警告されています。25分から。
・日本人より外国人の生命を優先する政府の売国亡国
・オリンピック中止!?疫病難民来りて國滅ぶ
・内閣支持率ガタ落ちは当然

「国産大豆が危ない」と種苗法(59分から)
 ゲスト:山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)


※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/

※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
http://www.ganbare-nippon.net/hantai.html

ソース画像を表示
前衆議院議員の山田正彦氏が、種苗法改定の問題点を詳しく検討し、これについて真剣に警鐘を鳴らしています。

https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12575782319.html?frm_src=favoritemail
一部要旨を抽出すると、次のようになります。

①農水省は3月上旬には自家増殖(採種)一律禁止の種苗法の改定案を国会に提出する。自民党筋からの話では、3月中に衆議院を通して4月中には参議院で成立させる予定。
 
②政府は農研機構各都道府県の優良な育種知見を民間に提供することを促進するとしている。( 8条4項)。この「民間」には海外の事業者も含まれる
 
③種苗法が改定されると、登録品種は自家増殖(採種)一律禁止になり、農家は登録された品種の育種権利者から対価を払って許諾を得るか、許諾が得られなければ全ての苗を新しく購入するしかなくなる。違反すると10年以下の懲役1000万以下の罰金
  
④いちご・芋類・サトウキビ・りんご・みかん等の果樹はこれまでのような自家増殖ができなくなる

⑤米麦大豆などの専業農家は、新しく購入した登録品種を3年ほど自家採種して使っているので、それが出来なくなると経営的に大きな打撃を受ける。
 
⑥日本は30年前までは国産100%の伝統的な種子を使っていたが、今日ではモンサントなど多国籍企業の種子を毎年購入し、価格も40〜50に上がっている。今度の改訂で、新品種に関してもこの傾向が続くことは確実。

⑦育種権利者が都道府県から企業に代わった場合、都道府県との契約内容をそのまま企業が引き継ぐ。しかし農家は都道府県と契約など交わしていないのが普通なので、これから新しく企業と契約を交わすことになり、毎年許諾の代価を支払うか、種苗を企業の言いなりの価格で買わざるを得なくなる。
 
⑧新品種を育種登録するには数百万から数千万円の費用がかかるので、新しい品種の登録は大企業しかできない。
 
⑨新品種であることの認証は、遺伝子解析では不可能。人的能力によるしかないが、膨大な品種の農産物を人的能力で識別することも事実上不可能。

なおこれに関して、山田氏は、「日本の種子(たね)を守る会」を主宰して討論会を開いています。
https://www.facebook.com/events/559943831545149/

以上ですが、種苗法改定は、日本の農家を守るためではなく企業利益のために制定されることは明白です。
その企業利益というのも、言うまでもなくモンサント(現バイエル)やコルテバ・アグリサイエンス(旧ダウ・デュポン)など、世界的なグローバル企業の収益を指しているでしょう。
ちなみに、種苗業界の売り上げランキング上位10位までは以下の通り。


このうち、米国の上記2社が占める割合は、65%、サカタのタネは2%に達しません。

この法案が通ると、2016年4月に改定された農協法と相まって、日本の農業が巨大グローバル企業の餌食になってしまうことは明らかです。
また財力の乏しい農家はどんどん廃業を強いられるでしょう。(以上)


 私も山田氏の警告を真剣に受け取り、本を買って読んだり山田氏のメールマガジンに必ず目を通していた。
そして私のブログにも書いたり他のブロガーのところにもお知らせしたりしていたが、「野党」であるということで相手にされず、軽くあしらわれ、傍観者の域を出ない人が必ずいた。
こともあろうに「種子法廃止に賛成」というシンジャとフェイスブックで説得に努めたが「石頭」で全く効果なし。私の熱意を「反安倍」とか「安倍嫌い」というコミンテルンのようなレッテル貼りをする有様、保守の劣化と狭量をまざまざと感じた。

与党か野党かですべてを判断する「石頭」の多さに絶望しながらだったが、この山田氏の農業に対する考えはまともな保守は理解した。山田氏を保守系のチャンネル桜が出演依頼したのも、歓迎する。いささか遅い判断であったが。

三宅博先生のブログで、最後の投稿はこの「食の安全」だった。
国を大切に思う人は「自民党」「野党」などでガチガチにならない。
まともな提案や論はきちっと判断する。

ミツバチが大量死したことも書いた。知れば知るほど恐ろしいことだった。

これを書けば「野党に与した」という石頭たちが安倍支持の為に冷ややかに対応したことを思い出す。
何も野党に与したことはない、日本を心配してきたことだけである。
こう書けば「野党に政権能力があるのか」とハンで押したように反撃をくらった日々を思いかえす。何という狭い了見であろうか・・・言論否定である。
山田氏は農業については自民党の誰よりもこのことに真剣に取り組んでいるエキスパートである。
その他のことで山田氏を支持したりはしていないが、農業の健全化や食の安全については第一人者と思うし一生懸命に農業・食の安全を思う説得は頭が下がる。




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古森義久氏「新型肺炎で世界に知れ渡る安倍政権の中国への忖度」、【石平】内部資料を暴露、習近平は証拠隠滅するために武漢病毒研究所そのものを… 

2020年02月25日 | 政治

安倍首相は宰相の器にあらず。・・・(文中より)中国で新型ウイルスの感染が拡大したことが明白になった後も、日本政府は中国からの旅行者などの入国を許した。それによって、日本国内での感染が広がった。その大きな“原因”は、安倍首相の習近平主席の国賓来日への「忖度」である──。

新型肺炎で世界に知れわたる安倍政権の中国への忖度

古森 義久

2020/02/26 06:00

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

「日本の安倍晋三首相は新型コロナウイルスとの正面対決よりも、習近平主席の訪日を前にして中国の気分を害さないことに神経を使った」

 米国の有力紙ワシントン・ポストが2月20日付の記事でこんな見解を報道した。

 同記事はこう指摘する。中国で新型ウイルスの感染が拡大したことが明白になった後も、日本政府は中国からの旅行者などの入国を許した。それによって、日本国内での感染が広がった。その大きな“原因”は、安倍首相の習近平主席の国賓来日への「忖度」である──。

「日本政府の対応は遅く間違っていた」

「クルーズ船の新型コロナウイルス感染に関する日本の対応は『完全に不適切』だと衛生専門家が言明」という見出しのワシントン・ポストの記事は、日本政府のクルーズ船への対策を批判しながら、日本への感染の危険が明白となってからも中国からの来訪者多数の入国を認めていたのは、習近平政権への過剰な配慮による失敗だと指摘していた。これは、米国の他のメディアや専門家たちの間で一般的な見方だという。

 ワシントン・ポストのこの記事はサイモン・デニヤー東京支局長によって書かれた。デニヤー支局長は同紙の中国やインドの支局長を務めたこともあるベテランの国際報道記者である。

 デニヤー氏は、安倍首相や日本政府の新型コロナウイルス問題への対応やその意味について、まず以下のように伝えていた。

・2月17日頃に日本で報じられた2種類の世論調査によると、安倍政権への支持率が5ポイントも低下し、同政権の新型コロナウイルスへの対応への国民の不満が高まっていることを示した。

・すでに停滞気味の日本の経済は新型コロナウイルスによって破壊的な打撃を受ける。今年夏の東京オリンピックへの影響も測り知れない。

・新型コロナウイルスは猛スピードで広まったが、多くの専門家たちは日本政府の対応は遅く間違っていたと述べている。

 デニヤー氏はまず以上のような総括を述べたうえで、日本政府の不十分な対応についてさらに具体的に以下のように記していた。

・日本政府は1月23日に、中国から日本に到着した旅行者たちの体温を測定する器具を使用し始めた。だが、ウイルス感染が始まった湖北省からの来訪者の日本入国を禁じる措置は2月1日までとらなかった。米国政府はすでにその前日の1月31日から、過去2週間以内に中国に滞在していたすべての外国人の入国を禁じていた。

・その結果、その時点までに日本には湖北省からの旅行者がすでに数千人も入国していた。そのなかには明らかにウイルス感染者たちが含まれていた。

・2月4日までに、明らかに日本国内では新型コロナウイルス感染が広がっていた。たとえば同日までに日本国内で休暇旅行をしたタイ人の夫妻が同ウイルスに感染して、タイに帰国していた。

世界に報じられる安倍政権の中国への忖度

 以上のように同記事は、米国など他の諸国の政府が中国からの来訪者の入国を禁止する措置をとっていたのに対して、日本政府はウイルス発生源の武漢市のある湖北省からの来訪者を無制限に入国させ、中国全土からの来訪者に対する制限などを行わなかった点を強調する。そして「安倍首相は新型コロナウイルスとの正面対決よりも習近平主席の訪日を前にして中国の気分を害さないことに神経をより多く使ったと考察者たちは述べている」と総括していた。

 同記事では、そんな考察者の1人として、米国テンプル大学日本校のジェフ・キングストン・アジア研究部長の「日本政府は、俊敏に適切な対応策をとってウイルスの爆発的な拡散に備えるべきだったのに、驚くほどゆったりと構えていた」という言葉を紹介していた。

 同記事は全体として、安倍首相は今年(2020年)4月ごろに計画される習近平国家主席の日本への国賓としての来訪に気を遣い忖度した結果、中国側の気分を害する中国全土からの来訪者の日本入国の禁止や規制という措置をとらなかった、と述べている。

 安倍政権の外交レベルでの中国への遠慮が、新型コロナウイルスの感染防止に欠かせない水際での防疫を無効にする結果を招いた、という見方が、これで嫌でも国際的に広がることになる。安倍首相は「自国民の生命保護よりも中国への外交配慮を優先させた」という自らへの国際的な批判の広がりを覚悟しなければならなくなるだろう。(産経)

<section class="Modelinfo" style="position: relative;">



 今頃、安倍批判・・・遅い!! 小笠原の海で多数の中国船が襲来し、多くの小笠原の方々を「夜も不安」にさせた。
私の目から見てこの時の安倍政権は保守から責められていなかった。これが民主党政権だったらどれほど叩かれるか?
「忖度」はこの時もあった。それから安倍政権は国会で「被害者」のように「暖かく」擁護する「ホシュ」(偽保守)のおかげで何も反省せず、ついにできの悪い総理夫人のことを「民間人と閣議決定」したことなど笑わせてくれた。
こういう時は素早いのだな・・・と情けなかった。「閣議決定」をこのようなことに使うか?安倍さんはあの素っ頓狂な昭恵夫人をもコントロールできない。これで外国の猛者たちを相手に?そして自画自賛、「安倍さん以外いない」と祭り上げた情けない「追従者」たちは思考が「環状線状態」・・・批判すら「批判」する、こうして素朴な批判を封じ込めてきた。
安倍さんは一般の「おじさん」だったら確かにいい人であろう。しかし「有事」の宰相ではない。
「ないものはない」のだ。今や批判するにも気が引けそうだ。


安倍批判をすれば「反安倍」という共産党国家のような言葉が返ってくる、あるいは「感情に任せて安倍批判をしている」とか議論をしていくにはこのような無知なことを平気でいう。保守の劣化である。・・・そして別のネットでは(真実を避けようとして)「安倍批判」をする暇があったら医療に理解・協力を示せ、とか? 驚いた。医療崩壊を招いてはならぬから言っているのに。
このようなホシュと称する人たちの「意識の低さ」には笑止千万、これが日本の「馴れ合いホシュ」なのだ。

別の記事から・・・

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が25日に策定した基本方針は、感染しやすい環境下への外出自粛や軽い風邪症状の患者に自宅療養を求めた。策定に先立って開かれた政府の専門家会議のメンバーらは、自粛する例として飲み会や立食パーティーを挙げ、自宅療養時には可能な限り家族と別部屋で過ごすなど、国民が取るべき行動の具体例を示した。

また、マスクもどこにも売っていない、消毒液もない、国民は自衛の道具もなく、また医師も「検査が必要だ」という患者に検査も受け付けてもらえない苦悩も語る。

> 池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は、肺炎で抗生物質が効かない患者に新型コロナウイルス感染の可能性を指摘して保健所に問い合わせたが、「まず入院を」といわれて検査してもらえなかったという。「保健所に2時間電話しても検査してもらえなかったクリニックもある。検査は簡単じゃないという現場の声がいっぱいあります」と大谷院長は話し、東京歯科大の寺嶋毅教授は「検査のキャパシティーが追いつかない」という。(これはテレビでも報道されていた)


画は「愛国画報」のyohkan画伯の作成です(かなり前の作品ですが)

ところで、下記のような動画が話題になっている。日本ではとても理解できない状況。

【石平】内部資料を暴露します。習近平は恐れている!かれは証拠隠滅するために武漢病毒研究所そのものを…【武漢ウイルス研究所 コロナウイルス COVID-19 新型肺炎 習近平 変異 マスク SARS】



オーストリアとスイスで初の新型肺炎、スペイン領ではホテル封鎖
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000007-reut-cn


ブログのティールーム


救国の英雄としてあらわれた騎士ローエングリンは、信頼を裏切られ傷心の心を歌います。
ヴァーグナー作曲「ローエングリン」~わが愛しき白鳥よ

20世紀後半に活躍した名歌手ニコライ・ゲッダ、本当に素晴らしかった・・・

Nicolai Gedda; "Mein lieber Schwan"; LOHENGRIN; Richard Wagner



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【小川和久】最新ニュース速報 2月23日、「新型コロナ」イタリア・韓国にも急激に感染拡大、渡邊哲也氏「日本政府がすべきこと」

2020年02月24日 | 政治

【小川和久】最新ニュース速報 2月23日今



ちょっと別の視点からの専門家のお話です。
わが畏友、奥山篤信氏の友人でもあります。

小川 和久(おがわ かずひさ、1945年12月16日 - )は、日本の軍事アナリスト。
特定非営利活動法人国際変動研究所理事長。静岡県立大学グローバル地域センター特任教授。




イタリアのロンバルディア地方(ミラノ含む)に急激に「新型コロナ」感染増える。

新型肺炎、イタリアで感染急増 一部自治体は封鎖  (日経)
 
【ジュネーブ=細川倫太郎】イタリアで新型コロナウイルスの感染者が急増している。23日までに150人を超え、欧州では最多で中国以外では韓国に次ぐ規模になっている。コンテ首相は北部の11の自治体を封鎖したほか、「水の都」として知られるベネチアのカーニバルは中止に追い込まれた。詳しい感染経路は不明で、市民生活や経済への脅威になっている。

「感染が一気に拡大したことに驚いた」。コンテ首相は23日、感染者が数日内にさらに増える可能性があると警鐘を鳴らした上で、ウイルスの封じ込めに「あらゆる手段を講じる」と述べた。感染はミラノがあるロンバルディアやベネトなど北部の州に集中している。

伊政府は感染者が出ている両州の11の自治体を封鎖し、対象となる住民約5万人の出入りを禁止することを決めた。警察や軍を派遣して検問を設けるなど、厳戒態勢を敷いている。両州は24日からすべての学校を休校にする。ロンバルディアは映画館や博物館の閉鎖も決め、ミラノの名門歌劇場「スカラ座」も当面公演をとりやめる。

イタリア北部は自動車やファッション産業などが集中し、伊経済の成長エンジンとなっている。伊政府は2020年の経済成長率を0.6%と予測するが、グアルティエリ経済・財務相は「新型コロナウイルスの影響が広がれば、下方修正する可能性がある」と話す。
全文は・・・https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55996710U0A220C2I00000/

新型コロナ イタリアでも感染者急増 152人感染 3人死亡

イタリアもマスク着用の人が多い
・・・私が見たテレビではイタリアには中国人が多く、握手やハグなどの習慣も感染拡大の原因か?と言っていた。

 
新型コロナ感染者数763人に増加、死者7人に(韓国)

 疾病管理本部中央防疫対策本部は24日午前9時現在、韓国国内の新型コロナウイルスの感染者が新たに161人確認されたと発表した。韓国国内の感染者数は763人に増え、死者は7人となった。
全文は・・・https://news.yahoo.co.jp/pickup/6352120

世界に広がる“警戒”・・・日韓からの外国人入国禁止も(20/02/24)

 
タイ政府は23日に日本、中国、韓国などからタイに帰国した人に対して公共交通機関の利用を2週間、控えるよう求めました。
日本などへの不要不急の渡航は延期するよう呼び掛けています。イスラエルは23日、2週間以内に日本と韓国を訪れたすべての外国人の入国を24日から禁止すると発表しました。そして、韓国では感染者が新たに161人増えて763人となり、死者は7人に増えました。韓国政府は感染症への警戒レベルを4段階のうち一番上の「深刻」に引き上げています。死者が3人出ているイタリアでは感染者が153人に急増し、ヨーロッパで最も多くなっています。このため、「水の都」として知られるベネチアのカーニバルは期間を短縮して行われました。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

国際法上の慣習によれば、外国人の入国を許可するかどうかは、その国が自由に判断できるとされています。
国の主権や安全に関わることですから、その国の判断を尊重すべきであって、他の国があれこれ文句を言う筋合いではないのです。ですから、国際法上は、理由があろうとなかろうと、また、理由が不当なものであったとしても、外国人の入国の拒否が違法になることはありません。https://us-lawyer.blog.ss-blog.jp/2011-08-03?fbclid=IwAR06BB9sSw7ApN00YZt1o_VqyBdvsmiHZUcg8Su78Z1KcXRDD3adxHmGjK0

まだご覧になっていない方は是非・・・たった5分で明瞭に解説されています。
【教えて!ワタナベさん】日本経済も危ないぞ!すぐに政府がすべきこと[桜R2/2/15]

こんな時にマレーシアのマハティール首相が辞意表明のニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00000034-jij-asia

ブログのティールーム

今、最も活躍しているソプラノの一人、ギリシャとドイツの血をひくハルテロスが歌うブラームス「真実の愛」をお聴きください。

Anja Harteros; "Liebestreu"; Johannes Brahms

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