自民党の下村博文政調会長は28日の党新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、年末年始休暇を来年1月11日まで分散取得するよう呼び掛けた西村康稔経済再生担当相に苦言を呈した。会合に出席した西村氏に対し「連続休暇のような発信がされて非常にフォローが大変だった。十分に党と調整しながら正しい発信をしていただきたい」と述べた。

 西村氏は「与党としっかり連携して取り組んでいきたい。改めて強く胸に刻んで対応したい」と陳謝した。

 安倍前首相、総理をやめてからご活躍・・・恥とは思いませんか?
突然の辞任後、なぜか「私の本心は保守本流だ」とでも??? 私はずるさを感じましたよ。これでも男か!!(古い言い方をしましたが、そういいたくなるのです)
それにあの「護る会」などの小粒の政治家集団、大切な「アイヌ新法・移民法・外国人の土地購入」は多くの人々の懸念があったにもかかわらず「棄権どころか賛成」し、一方で「ホシュらしさ」をぼつぼつと小引き出しにして支持者たちの「拍手喝采」・・・ああ、これほどの小粒たちに今更ながらくっつくアベよ。惨めだと思わないか?
首相在任中に何をしたのか「首相というのが手かせ足かせ」だったらもっと「お早くお辞めになれば」よかったのだ。

「保守の火絶やさぬ」安倍氏に熱視線 自民「創生日本」再始動へ
安倍晋三前首相が会長を務める自民党の保守系議員連盟「創生日本」が再始動することが23日、分かった。第2次安倍内閣発足後はほぼ休眠状態にあったが、25日夜に安倍氏の慰労を目的に会合を開く。党内では「保守団結の会」(代表世話人・高鳥修一衆院議員)や「日本の尊厳と国益を護る会」(代表・青山繁晴参院議員)なども保守再興を期待し、前首相に熱い視線を送っている。