【言いたい放談】北朝鮮弾道ミサイル発射!ドイツやイギリスの反応は?[桜H29/8/31]
ドイツ人の友人から心配してクライン孝子氏のところに電話が多くあったそうだ。
北朝鮮の人々は食べることが大変な状況、給料はほとんど北朝鮮政府が取り上げているが、それでも「食べられるだけいい」というらしい。
英国のメイ首相が日本の味方をしたことが安倍総理にとってラッキーだった。
欧州で孤立しつつある英国のメイ首相の背後にはジョンソンがいる。
日英が仲良くするのはいいことだ。
イギリスと緊密にしようとするのは案外力になるように思う、とクライン女史。
日本はバブルの頃、北方領土をすぐに買えたのに(ドイツはソ連からそのようにした)そのころの政治家は何をしていたのか。
日本は甘かったと思う。
私は自分の宣伝をするわけではないが2000年に日本国憲法という本で「日本はどうするか」と書いたのだがみんな関心がなかった。
今回、北海道でサイレンが鳴ったが昔満州でサイレンが鳴ったことを思い出した。
ここのところ目覚めてもらうことですね。(以上、クライン孝子氏のお話を走り書き)
★ 水島氏のお話は他の動画がほとんど同時に放映されているので、長いお話はここでは必要ないと思う。
水島氏のお話はよくUPしているので。
夕方スーパーで買い物をしていて、マックス・ローレンツが歌うヴァーグナーのオペラが頭の中で鳴り響いていた。
音楽は多くのことを語りかける。
ブログのティールーム
ヴァーグナー「ジークフリート」~ノートゥンク! ノートゥンク!英雄ジークフリートは非業の最期をとげた父の壊れた名剣を鍛え直す。名剣の名前は「ノートゥンク」・・・「英雄再興」を思わせる・・・
1920年代の録音で、歌うのは不世出のヘルデン(英雄の声)テナーのマックス・ローレンツ。
Max Lorenz; "Nothung! Nothung! Niedliches Schwert"; Siegfried; Richard Wagner