小室圭氏、奥野弁護士に謝罪・・・これ疑問だらけ・・・
小室さんに合否通知があったのは28日。それから2日経って、ようやく〝恩人〟に報告したことからもショックの大きさがうかがえる。 すぐに奥野氏に謝罪を切り出したのは、同氏が米留学中の小室さんを金銭的にサポートしていたからだ。 「奥野さんは小室さんの真摯な姿に好感を持ち、物価の高いニューヨークで生活に困らないよう支援していました。ネット上では母・佳代さんの借金問題とシンクロさせて『また金を借りている』といった声も寄せられましたが、奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました。小室さんが謝罪したのは恩人の期待に応えられなかったからです」(皇室ライター) 関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。
全文は 「申し訳ありません」不合格の小室圭さんが開口一番謝ったワケ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
この動画に寄せられたコメントから
バックアップは結構だが、貸付金なのか贈与なのか、国税庁はしっかり調べて欲しい。
貸付けなら相応の利息がないと贈与とみなされます。贈与なら贈与税の納付をお願いします。
新しい勤務先が決まっているのに、辞めた事務所と頻繁に連絡を取るってどういう事なんだろうか?
この先、事務所と無関係な人に援助するのも不思議ですね。
所長個人のお金なら、誰に援助しようが勝手だと思いますが、事務所のお金なら問題ありですよね。
利息もない上に、返済期限もないんですから。
やっぱり噂通りの関係で援助しているんですかね。
なら迂回援助って奴ですか? これまた大問題ですね。
K氏の就職先事務所、奥さんの就職予定先、それぞれに日本政府から依頼や寄付があったとの書き込みがありました(ドイツの新聞がネタ元と書いてありました)
本当なら国民を欺くような行為としか言いようがありません、
税金を注ぎ込んで彼らの便宜を図っているとしか取れません、
ガセネタである事を願っています
驚愕ニュース!政府が小室圭をサポート?ドイツ国営放送の報道を解説します。
下記のリンクの解説をしています。
Japan: Princess Mako marries commoner amid controversy | Asia | An in-depth look at news from across the continent | DW | 26.10.2021
この記事がウエブサイトに載ってしまったこと、日本政府はKKの務めている事務所に大量発注している、という。
これについては島田洋一氏が問い合わせをしたようだが、「事実」としてこういう報道があったことをお知らせします。
ただし間違った報道については国民が被害を被ることがある。
「ふたりが幸せだったらいいのじゃない?」ということでなく、背景に何があるかを知る必要がある。
日本政府は絶対に「そんなことはありません」というだろうが、これからのこともあり、知っておく必要がある、ということです。
主要なところの和訳
「ニューヨークでの国際弁護士の生活は非常に困難で競争が激しいことは誰もが知っているので、東京が小室氏の法律事務所を利用することを日本政府の連絡先から聞いたが、彼がその任務を果たせないのではないかと心配している。
彼が成功し、生計を立てることができることを保証する法律事務所」と語った。
「しかし、それは日本の納税者によって支払われる特別な扱いであり、それは良いこととは見なされません。」
★ 島田洋一氏が問い合わせをされているので、その経過を待ちましょう。
島田 洋一(しまだ よういち、1957年10月23日 - )は、日本の国際政治学者。福井県立大学学術教養センター教授、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会副会長、国家基本問題研究所評議員兼企画委員 。(WIKIより)
★★ この問題、結婚して一件落着とは言えない何かが背後にあるようですね。
ところで、私の尊敬しているさらりんさまから次のようなメッセージを頂いています。
私もこの文を読み、そして絢子さまのご結婚の会見を再び拝見しました。感無量です・・・
「雲泥の差」
文書だけ見ましたが
読みながら刃を突きつけられているようで、
字面を追うのが辛くなりました。
誹謗中傷という言葉で国民に対して
何故これほどの敵意を剥き出しにするのか、
その姿は若さということを差し引いても、
余りにも稚拙で私が見てきた内親王は、
仮初めの姿であったのだと感じました。
眞子さんの言動を見て
守谷絢子さんがご結婚のときに述べられた
『皇族の一員に生まれるということは、
天皇皇后陛下をお支えするということと
教わりながら育ちました。
今日をもって私は皇族を離れますが
元皇族として天皇皇后陛下をお支えしていく
ということに変わりはございません。
これからも高円宮家をよろしくお願いいたします。』
そのお言葉が思い出されました。
守谷さんの亡きお母様からのカンボジアシルクで、
作られた美しく愛らしいドレス。
守谷さんの手には亡き高円宮様の愛用されていたシルクハット・・・
皇族にあるお立場で一民間人に介入し、
それを正当化し堂々と述べる内親王とは、
雲泥の差でした。
【全編】守谷絢子さん(高円宮家三女・絢子さま)・守谷慧さん 婚約内定会見
★ 今から投票に行ってきます。人気ブログ「愛国画報」のyohkan画伯がリアルな絵「ハロウインの総選挙」を作成されていますので、用心しながら投票します。
ギャー、こわいです・・・
ブログのティールーム
嫌なことがあったらオペレッタにはまります。
ヨハン・シュトラウス作曲「こうもり」~チャールダーシュ
1970年代前後、ドイツオペラでルチア・ポップと並んで最高のソプラノとされたグンドウラ・ヤノヴィッツが歌います。完璧な発声、イタリアのレナータ・スコットのパーフェクトな歌唱とも勝るとも劣らない実力ですね。
Gundula Janowitz - Strauss - Die Fledermaus
19世紀はハプスブルグの凋落、しかし貴族はもはや国を建て直す気概がなくなってしまった・・・
この時に喜歌劇を書いた作曲家ヨハン・シュトラウスはそのような「その日暮らし」の貴族の日々では自分の作曲料を払ってもらえないかもしれない、と大金持ちのロシア貴族に近付くのです。これは作曲者のそんな思いも描かれています。
このオペレッタにはおカネが有り余って日々退屈しているロシア貴族オルロフスキー公を楽しませるためのパーティーが開かれています。
そこへアイゼンシュタインが明日、刑務所に放り込まれるというのに、そっと偽名でパーティーに参加。
何も知らないで、「ハンガリーから来た」という謎の美女に夢中になるのですが・・・その美女はなんと、アイゼンシュタインの妻なのです。最初から最後まで大爆笑。
歌詞はドイツ語、字幕は英語ですが、この音楽、とても素敵でまるでそのパーティーに入り込んだような楽しさが味わえるオペレッタです。