梅雨の季節ですが、今日はスッキリするツイート二つ、ご紹介します。
クリス三宅氏と大塚耕平議員です。
今頃になって公表する姿勢に問題あり。
公衆衛生上の必要情報を秘匿すれば、感染症対策は失敗必至。先が思いやられる。
全く、油断も何もあったものじゃない・・・聴いてないよ!!
・・・たった今、入ってきました。
大至急お知らせと拡散のお願い・・・「ワクチンパスポート」って政府が一方的に押し付けようとしているのですが、なぜこういうことをするのか、私は断固反対です。
ただ今、下記のリンクにあるように意見募集パブコメをしていますので、ご覧ください。
政府は厚労省と共にワクチンパスポートを合法化しようとしています。
予防接種法を一部改正し、【命令案】としている。
ワクチンパスポートは海外へ行く人だけの接種証明だけではない、とのこと。
本当の目的は全ての国民に識別番号をつけ、未接種者の公共施設、交通、進学、就業、自治体などありとあらゆる場所への制限を設ける事が合法的に可能❗️
国が意見を集めて居ますが、締め切りは7月1日23:59までです。
【意見募集①ワクチンパスポート】意見募集要領 (e-gov.go.jp)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495210110
【意見募集②パスポートと紐付け】PcmFileDownload (e-gov.go.jp)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=095210830&Mode=0
★ ワクチンをするかどうかは「個人の考えで」ということは重要ですが、それはそれで素人にはわけのわからないところに放り出されたかのような気持ちになります。変異株にはどうか?将来への不安など医学の知識もない素人はどうすればいいのか迷うのは当然、またワクチンを接種したしないにかかわらず、今の時点で下記の知識は知っておいたほうがいい、これは親しい女性からのご紹介で医師のお話です。
体の中の異物を取り除くメカニズム
下記のリンクは国際政治学者、倉西雅子女史のブログの記事です。(おすすめです)
「日本国はスパイク蛋白質排除技術でトップランナーに」
https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/091b4353e853268ee00b0d563de20511
【討論】夏のキャスター大討論[桜R3/6/29]・・・ワクチンについての疑問は葛城奈海女史のご意見がスッと心に入りました。
パネリスト:
葛城奈海(ジャーナリスト・皇統(父系男系)を守る国民連合の会会長)
佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
saya(シンガー)
髙山正之(コラムニスト)
本間奈々(新党くにもり代表・チャンネル桜北海道キャスター)※スカイプ出演
三橋貴明(経世論研究所所長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)※スカイプ出演
司会:水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:27 番組開始(テーマ概要、パネリスト紹介)
★前半テーマ:現在の問題意識の提起
00:06:47 【髙山正之】根本原因は内務省が無くなったこと
00:09:24 【三橋貴明】世界的に財政拡大の方向、日本は緊縮財政
00:15:16 【室伏謙一】新自由主義からの決別、外資の食い物
00:23:02【葛城奈海】戦争絶対悪への懸念、ワクチン効果解説、皇統有識者ヒアリング結果、「めぐみへの誓い」オンライン配信、映画「トゥルーノース」紹介・・・「ワクチン」のところは特に葛城女史のお話に納得しました。
00:30:37 【佐波優子】国を思う気持ち、大和心、天壌無窮、八紘一宇(佐波さん・・・ご活躍は存じていますが、これもう十分に・・・戦場に行った人の気持ちはひとつの枠にはまっては言えないところがあります)
-水島 総:日本人は国の一部
00:42:59 【saya】政府は全て他責論、城跡を築いても中はボロボロ
-水島 総、三橋貴明、室伏謙一:緊縮財政・中小企業改革・認識共同体意識懸念
00:52:05 【渡邉哲也】世界は冷戦状態、それでも親中
01:02:34 【本間奈々】戦後75年のツケ、親中・媚中派一掃
01:09:58 【討 論】日本解体の歴史
-髙山正之:警察権を持った省庁が必要
-佐波優子:官から民への弊害
-三橋貴明:大平内閣から始まったグローバリズム
-室伏謙一:北海道の切り捨てプログラム
-本間奈々:小泉政権でつぶされた北海道開発庁、開拓差別(百年記念塔など)
01:25:54 【討 論】ウポポイにみるアイヌの問題
-佐波優子:キャンセルカルチャー、ポリコレ
-室伏謙一:アイヌの刷り込み活動
01:37:38 【ビデオ紹介】沖縄県石垣市登野城漁港出航(令和3年6月25日(金)16時~)
-水島 総:ビデオ解説・批評
-本間奈々:訴訟説明
-三橋貴明:菅義偉の異常さ
02:01:05 コマーシャル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
★後半テーマ:東京五輪について
02:08:35 【髙山正之】鬱陶しい感じ・・・政治はすべて隠してきた。
02:11:53 【三橋貴明】五輪政局・・・G7の二行で国民や選手の命などどうでもいい、という状態。
02:14:17 【室伏謙一】五輪貴族、国民の分断化
-水島 総:中国属国化懸念
02:20:19 【葛城奈海】初心は復興五輪
-saya:東北は恒久復興していない
-髙山正之:戦後復興時との違い
-三橋貴明、水島 総:共同体意識の欠如
-saya:私権を縛る法律がない、知恵を出さない
-三橋貴明:政治家との認識共同体の違い
02:31:55 【佐波優子】政治に翻弄されている、ボランティアへの扱い懸念
02:36:09 【saya】ボランティアに中国人が多い、宮内庁発言の問題
02:43:54 【渡邉哲也】五輪のメディア管理の必要性、医療崩壊問題
-水島 総:ワクチン接種自己判断など
02:54:46 【本間奈々】国内での反日的な動向・中国への懸念
-水島 総:五輪プレゼンテータ衣装論議
03:01:04 【各パネリストコメント】
-内憂外患、自己責任、緊縮財政、共同体の重要性、自助努力
-国民国家論、グレートリセットによる国家解体懸念
03:15:15 クレジットタイトル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
ブログのティールーム
前回に引き続き、スロヴァキア出身のディーヴァ、ルチア・ポップが歌うリヒアルト・シュトラウス歌曲「夕映えに」
この曲を世界初演したのはスケールの大きなヴァーグナーの女王、キルステン・フラグスタートであったが、一方、可憐なルチア・ポップの歌唱も素晴らしい。
Lucia Popp - Strauss' Vier Letzte Lieder - Im abendrot