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ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【直言極言】誇りある日本人の国民運動を[桜H22/10/15]

2010年10月31日 | 政治
【直言極言】誇りある日本人の国民運動を[桜H22/10/15]


水島さん、よく言って下さいました。
この動画は10月16日の「中国大使館包囲」の前日に呼びかけられたものです。
民主党の長尾さんや松原さんに、心ないヤジを飛ばす人がいましたが、「外国人参政権反対・尖閣糾弾」という考えを持ち、勇気を出して参加して下さったのに残念、広い心を持ってほしい、と訴えています。

そのような野次を飛ばす人は「我々の敵」であると。
キッパリと言われていて気持ちいいですね。

長尾さんのブログでも、感謝していましたよ。
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総務省片山善博大臣、卑怯ではありませんか!

2010年10月30日 | 政治

10月20日の「官報」(第5420号)には驚くべき内容があります。

国会議事堂等周辺地域 及び 外国会館等周辺地域の静穏の保持に関する法律(昭和63年法律第90号)第3条第一項の規定により、衆議院議長の要請があったので、同項の規定に基づき、次の地域を政党事務所周辺地域として指定する。
                     平成22年10月20日 総務大臣 片山善博

名称・・・民主党本部周辺地域

期間・・・平成22年10月23日~平成23年10月22日まで


尖閣問題で国民がデモしたり抗議するのを防ごうとしているのがありありだ。
情けない!
集会の自由もこんなことで阻止しようとしている。

こうして民主主義が滅ぶのか、いいえ、滅ぶのは独裁政権売国党の民主党です!

29日に菅内閣は、また「外国人地方参政権」を持ち出してきました。
尖閣問題やロシア、中国の動きが不穏な時に売国案を再燃させる意図は何か?
民主党は国家国民よりも、自分たちの保身に全力をかけています。(大笑)
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与謝野の乱?  

2010年10月29日 | 事件

与謝野の乱は「売国」に通じる!~ビデオ映像公開しない、解決済みだ、だって?どこが「解決済み」なんだ!!!

「たちあがれ日本」の与謝野氏は何を言っているんだ!
「この問題は解決済み」などと何を言うか!
やっぱり与謝野氏は小沢と手を組むのか、それとも公明党に近づくのか!

この同じ日、「たちあがれ日本」の西村真悟氏は、「ここでビデオを公開しないことになると、中国の言論統制下におかれることとなる、武士の一分を貫いてきた平沼赳夫氏を総帥として、救国内閣が必要」と説かれている。

中山なりあき・恭子夫妻、藤井氏、片山虎之助氏も同じだ。
今度のデモは「ビデオ公開」がテーマであろう。
中国は尖閣・沖縄を取りに来ているのだ、やがて日本全土を!!
その最も大切なことを国民に知らせないメディア、この意図は何だ!!!

私の尊敬する「漂泊の旅人」様(izaブログ)は、民主党自身が今大変な時なのに国民の意に添わず、中国の要望を気にするのは「裏取引」があるためだろう、と書かれている。

政治だけでなく、中国の経済は「ならずもの経済」だそうな。
そう思う。なりふりかまわない「ならず者」である。
そして脅されている日本企業!

テレビは「仕分け」のレンホウを追い、また小泉進次郎とレンホウの「人気者対決」だなんて面白おかしく放映している。
なんだ、これは!
レンホウは言うに及ばず、小泉進次郎はこの夏、日本が大変な時に何をしていたか!
国会で熱弁をふるうだけだったのか。
国民の前の「盾」になる気概はあるのか。(盆踊りとタコ焼きやマグロラーメンに狂っていたようだが)
それが「レンホウに仕分けされてしまった」などと軽い発言をする。
ここは絶対にそういうことを言ってはいけないのだ。
内容ではレンホウに勝っていたというのに!
この青年は「覚悟」など希薄なのかも知れない。

70歳を超える平沼赳夫氏が台湾や沖縄に行って中国の脅威を説いている時、あるいは雨の東京の街頭で傘をさしても、濡れながら日本の危機を説いていたのが痛々しい。
平沼赳夫氏は脳梗塞の後で決して無理はできない。
死ぬ気でやっているんだ、そういう時に与謝野の乱である。

私は保守の方が書くブログで、熱心のあまりかもしれないが「愚民」と書かれているのに情けなく、くやしく、悲しかった。
でも平沼赳夫氏は「政府は腰ぬけでも国民はそうではない」と言ってくれた。

西田議員、稲田議員、そして先日は森まさこ議員がよくがんばった。
私は、今、日本は存亡の危機だと思っている。
経済界も国家観のない売国商人がいる。
今は何からまとめていったらいいのか、正義であるべきメディアはもはやメディアではない。
まだエリカ夫妻や芸能関係、レンホウなどをくどいほど流し中国の反日デモは逃さず、日本の尖閣糾弾デモを放送しない。
これには心底驚いた。

西村真悟氏の言うように「中国の報道規制下」に入っていくのか・・・売国スポンサーよ、国が滅びると企業も滅びる。
世界が見ている、そして日本国民は声をあげはじめたのだ。
姑息な手段では中国には通じない!!堂々と正論で世界の世論を味方につけるべきである。
コメント (5)
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10 10 27 青山繁晴がズバリ! もうひとつの小沢問題 4/4

2010年10月28日 | 政治

たった一日で削除されました。
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与謝野氏、尖閣ビデオの公開「もう済んだことだ」・平沼氏「目を背けず真正面から向き合わねばならない」

2010年10月27日 | 政治

「たちあがれ日本」の与謝野氏が尖閣ビデオの公開について「もう解決済みだ」と言った。
これで「たちあがれ日本」はどうなるのか。

平沼・中山なりあき・恭子、西村真悟・藤井氏は「公開すべき」と言っている。
平沼氏は特定失踪者の会でも、こう発言している。


「今回の尖閣をめぐる一連の問題は《領土・主権・国益》について、日本と日本人が目を背けず真正面から向き合わねばならない現実を改めて突き付けられた。
能天気や無責任な友愛や譲歩や融和などで日本と日本人は守れない。
世界に類を見ない三代続く共産世襲独裁国家、その後ろ盾となっている権覇権国家(中国)、そして国民の安全を守るという
国家の責任を放り出して犯罪を看過し続ける政府、
これに対するには国民が心からの怒りを行動で世界に示すしかありません。

政府は腑抜けで腰抜けかも知れません。
しかし日本国民は腰抜けでも腑抜けでも間抜けでもありません。


これはほんの一部だが、言葉のすみずみまで誇り高い日本人の心があふれている。

与謝野氏の真意は何か?
それで日本が良くなるなら、世界が良くなるなら一度じっくりときかせて頂こう。
しかし、あまり期待はしていない。
もしかしたら、小沢とドッキングするつもりじゃないのかな、与謝野さんは!!

☆ところがその尖閣問題ビデオ、全部で2時間40分あるはず、前原さんはそれを見た。また髭の隊長議員は涙を禁じ得なかったということだ。
しかもニつの船でとっているからもうひとつあるはず。

コメント (2)
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