軍艦島と安保法案の真実①西村幸祐 AJER2015.7.10(6)
★ 西村幸佑氏のお話、青山繁晴氏の「インサイトコラム」「ザ・ボイス」に続き『世界遺産』軍艦島の件です。
次の次官候補とされる「杉山審議官」は親韓派の代表のような人である。

(写真追加・・・Ichigoさまが「杉山審議官」の写真をお知らせしてくださいました。)
「河野談話」が出された時も似たようなことがあった・・・。
外務省とユネスコ大使を追及せよ!!!
このことで私たちができることは何か?
もうひとつは「安保法案」である。 ありとあらゆる妨害がなされている。
くわしくは西村幸佑氏のお話を!!
★ ご参考に・・・百田尚樹氏が「拡散をお願いします」と。
国会 正論!素晴らしい質疑 小川教授が集団的自衛権の必要性 最新の面白い国会中継
2015/06/30 に公開
平和安全特別委員会 平成27年7月1日で、小川和久参考人が集団的自衛権について、参考人質疑 個別的自衛権だけで国を守れるの?
小川和久先生が超正論!素晴らしい質疑
★ 百田さんのツイートがあった。
百田尚樹
@hyakutanaoki
警視庁に、百田尚樹殺害予告が届いていたのを知った。
昨日、スタジオにパトカーが来ていたのも、そのせいだったのか。先週、自宅に所轄の刑事さんが訪ねてきたのもその関連だったのかもしれない。
こんなオッサンの口をそこまでして封じたいのかな(^_^;)
★ 読者の方からメッセージを頂きました。
・件名
世界遺産登録で思うこと
・本文
いつも、ブログの発信ご苦労様です。
先日はこちらの拙い分を採用いただき、ありがとうございます。
また気になったことがあったので、メールさせていただきますので、参考にしてください。
登録決定後からすごいことになっている。
青山さんの言われる通り、大失態と思います。
韓国により「日本で強制的に働かされていた。」と
軍艦島を奴隷の島と世界に発信された。
外務省の不手際であるが、ここで声を挙げない議員は日本人でないと思う。
日本民族は古来から奴隷を忌み嫌う民族であった。
江戸初期に来日したポルトガル人に対して、
「人を奴隷にする民族は尊敬できない」と、見下していた。
(日下公人著 「新しい日本人」が創る2015年以降)
日本民族を貶める発信が世界に広まっている。
「従軍慰安婦問題」の火消しが全くできていない中での同じ過ちである。
即刻、全日本人議員は文言の削除に動いて欲しい。
文言の削除ができないなら、登録の辞退をして欲しい。
ご先祖様、及び末代の日本人のためにも、日本人が奴隷を使っていたとの嘘を抹消して欲しい。
政府がだめなら、各自治体が登録拒否をして欲しい。
自分たちの町に奴隷が働かされていたと、世界中から思われてもいいのか?
と、問いて欲しい。
世界への発信力は韓国に遠く及んでいない。
世界中のあらゆる観光ガイドブックに「奴隷の島」と書かれてしまう。
政府、外務省を当てにしないで、自らが動いて欲しいと思っています。
長崎県人で発信力のある人が、動いてくれないかなあ?
本当にどうやったら、この不名誉なデマを無くすことができるのか?
考えていきたいと思っています。
★ ありがとうございます。「奴隷の島」などまたしても世界に捏造が広まってしまった・・・やりきれない思いです。
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150701-00000078-wow-000-view.jpg
ふんふん、安倍総理に指示されてソウル入りね。 一体韓国側と何をすり合わせてきたのか?
http://i1.ytimg.com/vi/nTcipeYBLgA/mqdefault.jpg
杉山晋輔(しんすけ)審議官
外務省機密費流用事件では中心人物の一人として当時S課長として週刊誌にも登場した。
(wiki)
って、こんなのが次期事務次官候補???
全力で反対します。
佐藤大使と岸田外務大臣の陰に隠れていたこの人物が最大の黒幕かも。
佐藤大使は、英語も下手な,安倍政権の目玉政策、「女性の活用」だけでのし上がった人、岸田さんは外交の素人・・とくれば、この大物外務官僚に注目ですね。
こちらのブログの紹介とともに、西村氏の
「次の次官候補とされる「杉山審議官」は親韓派の代表のような人である。」
の文言を、BBさまのブログにて紹介させていただきました。
改めてこのような人物を次期事務次官にしてはならないと思います。
外務省は、このまま放置しては絶対に駄目です、国民の厳しい目で監視せねばなりません。
安倍さんも、
安倍首相「forced to workは強制労働を意味しない。意思に反して徴用されたこともあったという意味だ」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1436525219/-100
などど、自爆めいたことを、本日の国会で発言してしまったようですね。
政治家が舌足らずに釈明すればするほど、深みにはまるんでけど、今さら何をどう、説明すれば「強制」が「強制ではない」と覆すことができるのか。
声があがっています。
しかし西田昌司氏は「次世代の党」に近いせいか、
安倍総理から遠ざけられてきました。
つい一か月前の講演でも「私の出張中に大切なことが
決められた」と嘆いていらした。
次は26日に京都で西田議員にお会いできますが、
外務大臣というのは党きっての愛国者であるべきです。
そして外務省解体、青山繁晴氏がここまで言うのは
もはやどうにもはならない、お話にならないということでしょう。
チャンネル桜もお話になりません。
私は自分のブログに「討論」以外、水島氏を貼らなくなりました。安っぽい芸人としか話をしたことがないのかとも本日の彼の動画で思いました。
求心力も弱まったチャンネル桜は良心的な先生方を
怒らせてしまったこともきいています。
杉山審議官の写真、怖いですよ・・・
(追加でエントリに写真を入れました、ありがとうございます)
どうぞいつでもご活用になってください。
私こそIchigoさまにお世話になって感謝しております。
安倍総理は親韓の夫人を野放しにし、その時に岸田氏も参加していましたね。
総理夫人に対して好き勝手にさせているというのは、
ご自身もそういうところがあると思わざるを得ません。
女性の活用は結構ですが、「能力のある愛国心の高い女性」たとえば中山恭子先生のような、であって
ほしいものです。
実に嘆かわしいことです。
支持率も急落・・・支持していた中間層が離れていって
いると思います。
外務省、今の状態ではなにも期待できません。
機密費疑惑といえばあの「小和田恒」です。
次が杉山審議官なんですか・・・
売国外務官僚再び、なんて絶対許せません。
とはいえ、どうしたらいいのかわからない。
外務省がどうにもならない酷い組織に感じます、
個々の人間というより、組織そのものが賞味期限切れ
あまりに亡国的な結果が多過ぎて。
西村幸佑先生も青山繁晴氏も解体を口にされてましたね。
リンクなぜこんなに長いのか・・・すみません。
でもくわしいことは書かれていないので明日また確認したいと思います。
一刻もはやく反撃しないともっと大変になります。
外務省は徹底的に入れ替える、愛国議員を入れると
なると自民党では西田昌司議員ですが、なかなか
難しいのでしょうね。
というか、チューブだけを貼り付けます。
無断で済みません。
どうも有難うございます。
<次の次官候補とされる「杉山審議官」は親韓派の代表のような人である。
<外務省解体
私もその視点で思うことを考えてみます。
はっきり言えることは、慰安婦問題、世界遺産登録に係わる対外広報は、外務省本体から切り離した組織で行うべきと思います。
また、杉山某への通信傍受を要請すべきです。
今回表に出ている人達は、繰り人形のようなものであり、裏で日韓の間を調整し動かしていた人物を洗ったほうが物事が理解しやすいのかもしれません。
佐藤地など、2013年に外務省の局長級ポストに初めて「外務報道官」として起用された女性、というだけの存在で、歴史観もなく、交渉技術すら持ち合わせていないと思われます。 権限もないでしょう。
杉山審議官の「親韓派」、「外交機密費問題の中心人物」というこの2つの項目だけで、アウトですよね。
owadaの子分または同類と見ます。
そもそも端島に関しても、本当に朝鮮からの徴用工が働いていたのかどうかすら、疑問です。
国民徴用令による、戦時徴用工は、朝鮮においては戦争末期の1944年の9月から1945年の3月までの7カ月のみ実施されました。
それ以外は、お給料の良い労働者として自ら日本に来ていた人達なのではないですか?
もともと、存在もしなかった、強制連行、強制労働、犠牲、などの、韓国のウソ偽りを、実在したものと認定した、外務省、日本政府。
安倍さんもforced to work に関して外務省と同じレベルの釈明をしてしまったからには、戦犯3羽烏の首を切ることは出来ない、又は、する気もないのかもしれません。
国民の怒りは収まるどころか、激化します。
安倍さんに対して言いたいことは、まだありますが、今は控えています。
>安倍さんもforced to work に関して外務省と同じレベルの釈明をしてしまったからには、
>戦犯3羽烏の首を切ることは出来ない、又は、する気もないのかもしれません。
そうなんですか、何ということでしょう・・・
安倍さんに代わる人が今のところ見当たらない以上、
“是是非非”(嫌な言葉w)で行くしかないようですね。
そしてベッラさまのお書きになったこの部分、
本当にそうなったらどんなに良いでしょうか!
>ネットでは西田昌司議員を外務大臣にせよ、と
>声があがっています
次々起きる問題は根本的な変化の予兆というか、
何かが大きく崩れつつあるのかもしれませんね。
(時期が来て果実が落下する?上手く言えませんが)
とにかく一所懸命窓口mailを続けたいと思います。