ＷＩＬＬと読売、そしてホシュと名乗る政治家の統一右翼の犯罪隠ぺい工作

【高市早苗事件】深田萌絵逮捕（を考えようとしている）　読売と統一右翼の犯罪隠ぺい工作

WILL、讀賣がなぜこんなに深田批判を？　高市氏をディスる深田萌絵という記事が出た。
WILLは「トーイツ」が近い。トーイツはいろんなホシュ団体に入り込んでいる。
WILLにはトーイツの編集をしている人が記者になっていたり「トーイツ批判」をしない。
WILLは安倍さんのおカネで動いているのかなあ、って思っていたが安倍さんだけではない。
社長が頻繁におカネをせびっている姿・・・この記事が出るのと同時に（WILLは売れていない、本屋で６０００部くらいしか・・・公称は水増ししている。謎のおカネが流れているのでは？
WILLに「高市批判をする深田萌絵」とバッシングしているが、台湾の半導体（日本政府の肝いりで）、高市さん関係ない、など、台湾に技術を移動させたのは「台湾独立を」と言いながら台湾にも行かずにいる利権屋が裏で工作している。・・・台湾国籍の中国人（浙江財閥）が動いている。しかし日本の警察や検察は動いてくれない。半導体やITのことでジェイソン氏が殺されかけたこともあり、これ以上の被害に我々も耐えることができないのでワシントンDCにも話をしている。
「トーイツのフロントが勝共連合、おカネがないので勝共連合と組まないといけないということか。
勝共連合を作ったのは蒋介石が関係している。浙江財閥の末裔たちに日本の半導体を譲って、世界の半導体を支配したいと思っている。車の出荷数が日本で減ったというのは、全部中国に行っている。
それを「トーイツ右翼」が隠蔽しており、日本の国益には全くなっていない。
それが「愛国保守」というのはおかしいのではないか。
エレクトロニクスが潰れたら日本は潰れる。経済的に成長できない要因。
技術革新が中国だけでなく台湾にも。日本の政治家が政策のふりをして日本人の技術を合法的に台湾に移転している。１５年前の二階・高市氏が活躍、指導したのは高市氏。
アメリカはここまで台湾・中国に半導体を得ているのはおかしいと気が付いている。
中国では習近平派ではない人たちが動いている。「トーイツ側」はそれを察知している。
また以前のように深田萌絵をバッシングしてＷＩＬＬや讀賣が偏向報道をしている。
そういう番組作りをしている人たちのことをきいて、前回のように何でもないことに捜査をしようとしている。八王子の国会議員も動いているようだ。文春は萩生田を叩かない。一部の国会議員がそういうことを薦め、その後ろには半導体利権が絡んでいる。（などなど・・・走り書き）
ＮＴＴ法廃止もそういう人たちが活動。

★　ブログ主・・・「トーイツ」のことを追及させないために、安倍派をはじめ「ホシュ」を自認する人たちのＳＮＳやコメントは「もっと大切なことがある」「それを打ち消すほど安倍さんは頑張った」などと子供騙しのようなアホ発言をしている。こんなことで騙される人は少ないにかかわらず。そういうのは「保守」と自称しないでほしい。
私は何度も書いているが「自民党員」ではない。選挙でもまだまだブランド政党に「安堵感」を持っている人たちが多いだろう。しかし問題点はしっかり把握すべきだと思う。また、反論すれば「同調圧力」がかかるのはいつものことだ。本気で自民党が「反省」することなくお茶を濁し、トーイツ側について利用し、または知らぬ存ぜぬを通し、国民を舐めてかかるのではやがて日本はアブナイと思う。
「脛に傷持つ議員」は次回の選挙に公認しないことだ。

それと同時にある有識者の方がこのようにアドバイスされていた・・・
日本における作家や評論家やコメンテイター利権を暴け！

自民党の総裁選では、まず「小泉」「河野」が牛耳るようではもはやどうにもならない。
私は選挙に参加できないが自民党員の資格を持っている方々は消去法でもいいから、マシな候補者を選んでほしい。

ブログのティールーム

なんて素晴らしい曲だろう、わが畏友の奥山篤信氏のおすすめのラフマニノフ
Sergey Rachmaninoff - Elegiac Trio no. 1 - Joshua Galasse, Thais Defoort and Nikita Shestakov

これは上記と同じ曲、演奏は古風な美しさと骨太な音楽を表現するボロディン・トリオ
名演です。
TRIO BORODIN plays RACHMANINOV TRIO ELEGIAQUE N. 1 OP. POSTH.

まさに「音の建築」だ。